泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

YouTube自作映像

アトリエの画家

2014年から2015年の約1年間に「アトリエの画家」シリーズで、有名画家12名の肖像をF20号サイズで20点描きました。画集の資料(白黒写真)をモデルにし、背景などの絵画はカラー画集から資料を集めて模写しました。

また最近、AIによる白黒写真をカラー化する術を知り、モデルに使用した白黒写真が、どのように復活するか興味があり試してみました。

そして、当時描いた制作過程と2017年6月に半田市福祉文化会館で開催した個展の様子をスライド画像にまとめてみました。

尾張太鼓

「尾張太鼓」
尾張太鼓は1986年に愛知県丹羽郡大口町で山崎由紀夫氏が創設し、東正典氏と共に築き上げた創作和太鼓のグループです。
和太鼓で多くの方に喜んでいただき、地域の発展に貢献すべく演奏活動を続けています。(ホームページより)
ホームページ:https://sites.google.com/view/owaridaiko/home

昨年も大縣神社豊年祭のイベントで見ましたが、途中豊年祭の撮影の為中断してしまいましたが、昨日は幸い前列に場所を取り全て撮影出来ました。
迫力ある演奏をご覧ください。

白黒写真をカラー化

1951年(昭和26年)生まれ、戦後の復興に向けて日本人は頑張って、一時は世界第2位の経済大国に、そしてバブル経済到来、崩壊と昭和から平成、令和の日本の歴史を見てきました。

私が10代半ばまでは白黒写真しかありませんでしたが、AI技術により、白黒写真をカラー化できると知って試してみました。


岑の日本旅行 東京・横浜編

1998年、今から26年前に家内の岑が初めて私と日本を訪れた時のビデオを編集してみました。

私が中国の合弁ホテル、杭州友好飯店の責任者をしていた時良く杭州友好飯店ご宿泊いただき、岑のことをの自分の妹と呼び、大変親しくしていただいた横浜の角田様のお計らいで、二人で日本旅行をする機会を得ました。

いきいき今池お祭り

天気予報では、名古屋地区は午後にわか雨の予報でしたが、曇ってはいるが時々日が差すので午後2時半過ぎから今池のお祭りに出かけてきました。

毎年恒例の「いきいき今池お祭り」です。18歳で家を出て最初に暮らしていたのが、今池から南東の市電「安田車庫前」駅近く、約3年間アパートや下宿を4回住み替えて、貧乏暮らしを経験した所でした。

名古屋の中心部に出かけた帰りは、地下鉄「今池」駅から市電「安田車庫」行に乗り換える場所が、ここ今池でした。

今は町の様相もずいぶん変わりましたが、昔は反社会的勢力が沢山あり、いかがわしい映画館や風俗店が沢山あり、かなり怖い町だった印象です。

私が、広告代理店に勤めていた30代後半の頃から始まった「今池お祭り」30数年続いていると思います。

各所を1時間ほど散策したが、ちょっとマンネリ化したお祭り、飲食を楽しんでいる人たちを羨ましく思いながら帰ってきました。


ふるさと全国県人まつり

今日は名古屋栄でふたつのイベントを開催中。

ひとつは久屋大通公園エディオン久屋広場で開催の「ふるさと全国県人まつり」10時開始の最初のだしものが東海福島県人会によるフラダンス。

今日も暑い陽射しの名古屋、立って撮影しているだけで、頭から滝のような汗が流れ2曲でギブアップです。



以前の記事はこちらです。


もうひとつは、フラ&ハワイイベント「カフラホア in NAGOYA」オアシス21の銀河の広場で開催中。
ところが、こちらのイベントはビデオ、撮影禁止との事で、諦め帰ってきました。

第26回にっぽんど真ん中祭り

昨日から開催のにっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)を前夜祭を見に昨日の夕方、名古屋栄の久屋大通公園会場のメインステージへ出かけてきました。

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)。国内外から集結する約200チーム20,000人が地域色豊かな踊りを披露する、誰でも参加できる市民参加型の新しいスタイルのお祭りです。

派手な衣装で大音響の音楽に合わせ、かけ声勇ましく、一糸乱れず踊るパフォーマ、老若男女たちの厳しい練習の成果をご披露です。


今日の日の出

久しぶりの日の出風景です。

早朝散歩

今日は朝5時に家を出て早朝散歩、往復約1時間の散歩コース、三又ふれあい公園まで出かけました。

夜中から朝にかけては窓を開けっぱなしにすれば、エアコンなしでも寝られるここ1週間ほど、汗はかかないと思いきや、やはり帰り道は頭から汗が吹き出し、サウナ上がり状態なのでシャワーを浴びてスッキリ。

早朝の散歩は、やはり同年配位の他人とのすれ違いが多いです。挨拶をすると、返してくれる人と無言の人がいますが、大体この人は挨拶を返してくれる他人かどうかは分かります。

写真で綴る自分史「自写記」

只今73歳の私ですが、今までやりたいことがありました。それは自分の歴史をまとめる「自分史」の作成。

言葉で綴る文才がない私は、せめて写真でこの生い立ちから現在までやってきた事をまとめてみたら、自分の証を表現できるのではないだろうか。

以前にも「自写伝」として、過去の写真をまとめスライド化して、YouTubeに投稿したことがありますが、残念なことに20代から30代にかけての写真が無く、歯抜け状態の自分史になってしまいました。

それを埋めるべく写真が、今年4月に前妻が亡くなり遺品整理をしていて、沢山の写真、日記、手紙やスケッチが見つかり大事に持ち帰り、数日前から年代分けして整理し、昨夜遅くまでかかって仕上げました。

先月、小学校の同級生から「9月14日に小学校の同窓会を開くが、おそらくこれが最後になります。」と幹事から連絡が入り、即答で出席すると応えました。

この年になると、何人かは既にこの世から去っている同級生もいるようで、自分もそろそろ就活体制をしようかと考え、まずは写真で自分の歴史をまとめてみました。

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