将棋の藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦している第61期王位戦7番勝負の第1局が愛知県豊橋市で行われ、挑戦者が先勝して一夜明けた3日には、ニュースで大きく取り上げられ、地元銀座商店街で盛り上がっていました。
私個人は、金と銀の動きがどうだったか?いまいちよく呑み込めていないレベルのど素人ですが、藤井さんの出身地は今どんな状況か?藤井七段のフィバーぶりが気になって、今日は、隣町瀬戸市へ出かけてみました。
お昼ごろに到着、今日は商店街でマルシェも開催され賑やかです。
多くの先輩棋士たちからも、リスペクトの意味を込めてか、藤井聡太七段もしくは藤井聡太さんと呼ばれているのに、地元では親しみを込めてか藤井聡太くん、君付け呼びされているようです。
陶器で出来たお地蔵さまも今後の勝負の応援をしている様子。
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