泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2024年10月

原田武真画伯の絵をゲット

今朝のメール「おめでとうございます!あなたが落札しました。」

原田武真画伯の油彩画です。  タイトル「バラとアンティークドール」  
サイズF15号

i-img600x637-17292486659098ksjgav244787

i-img600x707-17292486679121yakxvc236296

写真は出品者の画像をお借りしました。

第20回素人チンドン祭り

今日はようやく秋らしい青空と涼しい気温になり、まさに秋祭りオンパレードの時期でもあります。

昨日、今日の週末は、各地でお祭りのイベントが沢山あります。例年行われる地元のお祭りをカレンダーに書き込んでいますが、訪れてみたいお祭りが4つあります。

豊田市の拳母祭り、名古屋市の名古屋まつり、大須大道町人祭り、昨日は名古屋は雨が降り、名古屋まつりの英傑行列パレードは中止になったようです。

こんな中、私は故郷一宮市萩原町商店街で開催された「素人チンドン祭り」に出かけました。春月にも素人チンドン祭りが開催されますが、秋に開催のこのお祭りは、春よりも出しものが多く、特にサンバ踊りと阿波踊りが楽しみです。

商店街の2会場でそれぞれのイベントが時間割に従って演じられ、スケジュールを見てお昼から2時間半ほど見学してきました。


第3回ワールドフェスティバル in 愛知

今日は、12日から今日まで3日間、名古屋市中区久屋大通公園エンゼル広場で開催中の
「第3回ワールドフェスティバル in 愛知」に出かけてきました。

午前11時から午後5時半まで開催、今日は最終日で午後5時終了の様です。

非日常を求めて世界体験が出来そうなイベント、世界各国の留学生、特定技能生(技能実習生)などと地域の友好交流を促進するグローバル人材交流・世界観光促進・国際文化経済交流などを目的としたワールドフェスティバル in愛知、今年は第3回の様です。

岑の日本旅行 東京・横浜編

1998年、今から26年前に家内の岑が初めて私と日本を訪れた時のビデオを編集してみました。

私が中国の合弁ホテル、杭州友好飯店の責任者をしていた時良く杭州友好飯店ご宿泊いただき、岑のことをの自分の妹と呼び、大変親しくしていただいた横浜の角田様のお計らいで、二人で日本旅行をする機会を得ました。

円池茂画伯の絵をゲット

今朝のメール「おめでとうございます!あなたが落札しました。」

円池茂画伯の油彩画  タイトル 赤衣の婦人  サイズ F6号

i-img900x1058-17282911772594iyweq4148297

i-img900x1183-17282911773365fhotau148297

i-img834x1200-17282911773572yq7tia148297

写真は出品者の画像をお借りしました。

円池茂画伯の経歴と写真

m88374551951_3

清洲(須)城信長まつり)2024

今日午前中は、例年通り「清洲(須)城信長まつり」に出かけてきました。

 

斎藤三郎画伯の絵をゲット

今朝のメール「おめでとうございます!あなたが落札しました。」

斎藤三郎画伯のリトグラフです。

タイトル    祭りの帰り     サイズ 67cm×51cm

qrgmtf41ldasj

p9zy82n5qafvb

写真は出品者の画像をお借りしました。

天王川公園

昨日出かけた津島市、秋祭りの臨時駐車場が小学校の校庭でしたが、何の違いか?案内のガードマンの方から、天王川公園の駐車場を案内されました。

5年前の春、藤まつりの時訪れていた場所ですが、あれからずいぶん整備されたようで、公園内にスターバックスが設営されていて、市民の憩いの場として親しまれているようです。

印象が良かったので撮影してきました。



以前訪れた藤まつりの記事はこちらです。

尾張津島 秋まつり 2024年

今日は、まだ一度も見たことがない「尾張津島秋まつり」に出かけました。

数日前からネットで調べたら、「尾張津島秋まつりは、約300年前から始まったといわれる伝統的な秋祭り、からくり人形をのせた豪華絢爛な山車が津島のまちを華やかに彩ります。
山車の前方を持ち上げて回転させる「車切」とからくりの奉納は迫力があって見ごたえ抜群!
鉦(しょう)や太鼓を打ち鳴らす「石採祭車」、「神楽」などの祭事も同時に行われます。」と説明があり、津島神社に長いこと訪れていないので、見知らぬ街の小旅行気分で津島へドライブ。

想像以上に賑やかで、住民の伝統を引き継ぐ心意気を感じ、沢山の山車や珍しいリズムの石採祭車のオンパレードに大変満足した一日でした。

高浜 おまんと祭り

先週に続き、今日はこの地区最大の馬場がある、最も迫力ある「おまんと祭り」を見に出かけました。

一周120mの円形馬場の中で次々と馬につかまる若衆たち、駆け馬の速度は速く、ほとんどの若衆が跳ね飛ばされる危険な伝統ある神事です。

駆け馬は各町ごとに順番に行われ、馬一頭の持ち時間は3分。若衆による駆け馬や小若衆とポニーによる駆け馬も行われます。円形馬場に放たれた馬が柵にそって全力疾走する姿は迫力満点。スピードはさることながらその逞しさや力強さは想像以上で、馬に素手でつかまろうとする若衆は何度も振り落とされ転げ落ちます。実際、救急車が常に待機し、祭の期間中に怪我をした人はすぐに病院に運ばれます。

今日も目の前で、2名がタンカーに運ばれ救急されました。

今日は一人で出かけたので、午前10時半過ぎから約3時間見学、後で調べたら午後5時までこの駆け馬神事は続けられていたようです。

昨晩の雨後で、馬場がぬかるみ悪コンディションの中、本当にご苦労様です。

ギャラリー
  • 白黒写真をカラー化
  • 中島義行画伯の絵をゲット
  • 中島義行画伯の絵をゲット
  • 伊牟田經正画伯の絵をゲット
  • 伊牟田經正画伯の絵をゲット
  • 第24回陶のまち瀬戸のお雛めぐり
  • 藤井勉画伯の絵をゲット
  • 藤井勉画伯の絵をゲット
  • 今日の日経新聞
アーカイブ
  • ライブドアブログ