2022年09月
新型コロナウイルス感染の猛威に、ここ3年近く平常が奪われ、あらゆるイベントやお祭りの中止が続いていましたが、今年は3年ぶりに秋まつりが開催されるところが増えて参りました。
私が、5年前の9月最後の日曜日に開催されていた愛知県知多郡東浦町の村木神社「おまんと祭り」を初めて見たことを思い出し、ネット検索したら、今年は今日開催とのこと。
早速に朝から出かけ、午前10時過ぎに村木神社に着きました。目的の賭け馬の神事は午後1時からとのこと。近くのレストランで昼食を取り、スーパーなどを見学して時間をつぶし、午後からの行事を待ちました。
ミーミーラン美術館、今日はマイコレクションの中から風景画、人物画、他をまとめてみました。
「芸術の秋」第7弾マイコレクションの中から「女性像シリーズ」を紹介します。
「芸術の秋」今日は第6弾として、過去収集したマイコレクションのなか、裸体画シリーズを紹介いたします。
ご覧のように年齢制限が設けられていますので、御面倒ですが「詳細YouYubeで見る」をクリックしてご覧ください。
「芸術の秋」今日からは第5弾として、過去収集したマイコレクションを紹介いたします。
自分の世界とは異なる世界観のある作品、好きな画家の絵画、これはお値打ちと思える作品等、収集を重ねるうちに大変な数になり置き場所に困る状態です。
人気番組「開運‼なんでも鑑定団」出場者が口にする「収集するうちに、落札したときの快感が忘れられなくて・・・。」
気持がよく分かります。家では「お金にならないガラクタ、部屋が狭いのに絵の置き場でいっぱい。早く何とかしてください。」と言われっぱなし。
でも止められない収集癖。子供の頃は、漫画、切手やプラモデルが大事なお宝で、将来役に立つかどうかはお構いなしに、収集する喜びを味わっていました。
中学生の頃始めたペンパル、外国から届く手紙も大事な大事なお宝、今も大切に持っています。
半ば病気の様なもの、今さら止められません。仕事がなくなった老後には、少しづつコレクションを売って生活の足しにするつもりでしたが、いざ売るとなると、ほとんどが赤字状態。今絵画の落札相場が異常に安すぎます。
それでは、私の収集品をご覧ください。
「芸術の秋」にちなんで、私が過去に描いた絵画をまとめてみました。
第4弾は、裸婦画シリーズです。
アーカイブ
カテゴリー