2020年02月
毎日毎日、新型コロナウイルスのニュースで明け暮れ、人混みの場所や外出をひかえていますが、一日中部屋から出ないと気持ちが落ち込んでしまいます。
2週間もの間、大型クルーズ船の船内での隔離状態が、どんなに難儀なことか分かります。
てなわけで、今日は家から6キロ程の近いショッピングモール「エアポートウォーク」へ行ってきました。
お値打ちなシューズを家内とそれぞれ購入、フードコートで昼食、帰りに試食の美味しいキンカンやウイスキーと食品、花屋さんで家内が好きなチューリップの鉢植えとポトスを購入してきました。
その後、久しぶりに隣町北名古屋市の「昭和日常博物館」へ行ってきました。
「昭和日常博物館」過去の記事はこちらです。
http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1538323.html
今日は日中、住まいから車で30分程の木曽川沿いにある湯の華温泉へ出かけてみました。
岩盤浴は次回にして、今日は日帰り温泉のみ利用、約1時間半天然温泉に浸かってきました。
露天風呂からの眺めは絶景、写真は温泉横の休憩所と食堂の屋外から撮影してきました。
次に隣にある湯の華市場で、果物と鮮度の良い鳥羽市浦村町産の養殖牡蠣を買い、他にも蘭の花がお値打ちだったので、2鉢購入してきました。
湯の華アイランドのホームページはこちらです。
http://www.spa-yunohana.com/spa/
ほぼ8分咲き位でした。ここは枝垂れ梅がほとんどです。






昨年の記事はこちらです。
http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1539040.html
http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1539049.html
今朝のメール「おめでとうございます!!あなたが落札しました。」
画家 辻村八五郎
1914年 東京下谷に生まれる。
1932年 画業を志し、本郷絵画研究所に入所、岡田三郎助先生の指導を受ける。
1937年 東京美術学校を卒業。第24回光風会展に「椅子による裸婦」入選。
1948年 信州美術会理事となる。
1960年 第3回日展に「本を見る」委嘱出品、菊華賞受賞。
1962年 日展審査員となる。第5回日展に「暖炉の前で」出品。
第48回光風会展に「窓辺にて」出品。光風会評議委員となる。
1963年 日展会員となる。第6回日展に「糸をまく」出品。
1967年 日展審査員となる。第10回日展に「室内人物」出品。
1968年 日展評議員となる。第11回日展に「座像」出品。
1979年 日展審査員となる。(改組)第11回日展に「裸女南蛮絵」出品。
1980年 光風会理事となる。第12回日展に「マミー・ブルー」出品。
1985年 日展審査員となる。第17回日展に「碧眼南蛮絵」出品。
1991年 郷土出版社より画集を出版。8月、長野で出版記念の個展開催。
2003年 10月19日 没。
総理大臣賞、光風名誉会員、師中村研一、東美、女性像、東京国立近代美術館作品収蔵