泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2018年08月

藤田嗣治の肉声


最近NHK総合テレビのニュースで「藤田嗣治の肉声発見」の放送がありました。

私のもっとも好きな画家が、藤田嗣治です。

出版された藤田画伯関連の本や写真集、展覧会パンフレットはほとんど所有しています。

「没後50年 藤田嗣治展」が東京都美術館で連日大混雑のようです。

NHKニュース放送時の肉声記事が検索結果こちらです。


そして関連した肉声をYou Tubeで見つけました。

 
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晩年の藤田画伯

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ミーミーランの変身

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私が描いた油絵がこちらです。
藤田画伯のポーロレートを手本に描いた作品と模写画です。

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勝川大弘法

春日井に越してきてまもなく2ヶ月、かねてから一度訪れてみたかった「勝川大弘法」、テレビのローカル番組で何度か紹介され見た記憶があります。

今は、JR中央線勝川駅周辺は大きく様変わりし、マンション群と新しいショッピングやホテルなどで綺麗に整備され、私が記憶していた古い勝川駅の様相は一変しています。

昔ながらの駅前商店街から一歩横道にこの大きな弘法様があります。

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ネット検索したら、こう説明されていました。

勝川大弘法(勝満山 崇彦寺)

勝川大弘法について

 勝川大弘法さまは、昭和三年、当地の山口悦太郎氏が私財を投入して建立されました。 高さ18メートルの修行のお姿のご尊像は、全国にも類がなく、毎日多数の老若男女が参拝され、 一日中お線香の煙が絶えることがございません。勝川の名所として沢山の方に親しまれています。

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わずかな滞在時間にもお二人の女性がお参りされていました。

第20回にっぽんど真ん中祭り

暑さが続く名古屋の8月末は、この「ど真ん中祭り」が締めくくりでしょう。

今年は「第20回日本のど真ん中祭り」、名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称 どまつり)。国内外から終結する210チーム23000人が地域色豊かな踊りを披露する。

この「どまつり」に出かけてみました。今朝は、いつもパン食の私たちですが、買い忘れたので以前から気になっていた近所の喫茶店でモーニングサービスで済ませました。

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愛知、岐阜地域独特の喫茶店モーニングサービス、この内容で飲み物代金400円です。

その後、昨日はテレビで実況中継を見ていた「どまつり」を見に名古屋栄へ出かけました。

名古屋に在住の時は毎年見に来ていましたが、ここ数年他の地区に住んでいた関係でご無沙汰していました。

間近で見る舞踏家の熱意、情熱に感動します。

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生の迫力を動画でお楽しみください。

至福の時間


私の至福の時間、よくよく考えてみると「自分にとっての至福の時間」これがあるからこそ、頑張れるのかも知れません。

誰しもそれぞれに至福の時間を大切に過ごしていらっしゃることと思いますが、今日はあえて、いろいろな規制が有るからこそ得られる「尊い至福の時間」をありがたく受け入れています。

早朝4時に目覚まし時計を設定し寮生の食事の準備、その後も自分の朝食を済ませれば、指定のゴミ出し、展望浴室や食堂玄関の清掃、食事の買出し、宅配業者からの荷物受取や郵便物の仕分け、関連業者の出入りや対応などなど昼間もゆっくり休む暇も無い現実ですが、今日は午後から沢山集めたマイコレクションの中から飾れるスペースに4点の絵をかけてみました。

午後9時過ぎからの時間、パソコンのブログ情報やオークションの情報をチェックしながら、絵を眺める時間が目下私の「至福の時間」です。

そろそろこの時間になると床に入る時間です。

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こうした写実的な絵画をかざり、少し酔っ払ってしみじみ眺めるこの時間は、もっか私の生きがいを感じる時です。

オークションで購入した価格は、○○万円だがこの絵の評価格はその何倍でしょう?
夢だか?妄想だか?解りませんがこんな夢時間です。



広小路まつり2018

何年ぶりでしょうか?久しぶりに昨日から開催の「広小路まつり」へ夕方出かけてみました。

パレードが午後5時から開催、日中の陽射しはまだまだ厳しいですが、ここ数日朝夕は過ごしやすい。

人でも多く、都会の賑やかな雰囲気に刺激を受けます。

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ミッドランドスクエアと土岐プレミアムアウトレット

今日のお出かけ、午前中名古屋駅前のミッドランドスクエアへ行き、高級品店のウインドーショッピングとレクサス展示場へ。

センチュリー、クラウンの新型が展示中、素晴らしいですね。

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お昼は近くの木曽路でランチを食べ、その後岐阜県の土岐プレミアムアウトレットへ出かけました。

昨日からセールの始まりで、大変賑わっていました。

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昨日から朝夕がめっきり涼しくなり、日中も陽射しは強いが、爽やかな風が時々吹き、気分の良い一日でした。

夏の旅

最後に夏の旅4日目と5日目です。

早朝高山の朝市を見に行きたかったが、入場制限をされるほどの混雑、諦め次に合掌造りの山里へ、白川郷はあまりにも有名で観光客が多そうなので、その先の五箇山で高速道路を下り指定の駐車場で下車。

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次に向かった先は金沢の兼六園です。

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そしてこの日最終で訪れたところは、東尋坊です。

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この日の行程はここで終了、福井市内で宿泊です。

翌日、敦賀市の日本海さかな街市場へ行き昼食、そろそろ旅も締めくくろうと思い、かねてから行ってみたかった三方五湖へ、レインボーラインを通って標高400mの山頂公園で名勝三方五湖と日本海の絶景を楽しみました。

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帰り道の渋滞を気にしながら走行していると「一宮、羽島間10キロ渋滞、通過時間30分」の表示に始まり「一宮、大垣間18キロ渋滞、通過時間45分」とだんだん渋滞距離が伸びてきたので、状況を判断し安八で高速道路を下り、お千代保稲荷で串カツとどて串を食べて一般道を通って午後7時頃に帰りました。

車のトラブルもなく無事帰れたことと、楽しかった五日間の旅のご褒美に感謝です。


夏の旅

旅の3日目、朝9時過ぎにホテルを出て、まずは松本城と開智学校へ行きました。

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昼食後、安曇野の大王わさび農園へ、道が渋滞していてなかなか駐車場にたどり着けませんが、我慢してやっと到着。

世界一のわさび農園、その人気ぶりに驚かされます。

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ハスキー犬の集団に出会いスマホでカシャ。

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安曇野から158号線を通って高山へ、ドライブ中激しい雨もあり夕方到着、古い町並みを見学して、この日は高山で宿泊です。

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夏の旅

お盆休み、8月11日から今日まで四泊五日の旅に出かけました。

日頃の骨休めを目的に、あまり計画だてた旅行でなく、道中の思いつきと状況に応じた気ままなドライブ旅です。

11日午前5時に出発し、今日の午後7時に帰宅するまでの走行距離、出発の直後家から5~6キロのガソリンスタンドで給油してからの走行メーターがこちらですから、総走行距離1150キロほど走り続けました。

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最初は新東名高速道路を東へ走り、最初に白糸の滝へ行きました。

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その後、田貫湖でキャンプを張り昼食方々2時間ほど過ごしてから、冨士花鳥園へ到着。

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その後本栖湖、精進湖を通過して甲府市へ、そして韮崎から清里へ、アンノン族で賑わせていた清里駅前のメルヘンチックな面影が今はなく、寂れ果てた雰囲気がチョッと寂しい。

この高原街道の途中の焼肉店で夕食を済ませ、初日は軽井沢の一歩手前で宿泊です。

翌日、やはり軽井沢までの道中は混雑しています。それでも午前10時頃に旧軽銀座近くの駐車場に車を止め、2時間半ほど昼食を取りながら滞在しました。

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そして次に白糸の滝へ、

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星野リゾートは、あまりの人の多さと駐車場が満車の為諦め、塩沢湖へ行きました。

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旅の2日目は、この後松本市へ向かい、松本市内で泊まりました。

この続きは、明日の記事で報告いたします。

夕景

今日夕方、日中高温で暑い廊下の換気のため、朝開けてた排気窓を閉めに行った時、午後の6時40分過ぎです。5階の廊下窓から綺麗な夕景が望めました。

尾張地区の育った私にはなじみの伊吹山に夕日が落ちていく瞬間で、伊吹山に日が落ちる瞬間は初めて目にしました。

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