泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2014年05月

あおいパーク

本日4つ目の記事になりますが、これで最後です。

最後は「あおいパーク」です。ここも何度か私のブログ記事として取り上げる場所です。

体験できる農作物の収穫、取れたて野菜の直売所、バーベキュー施設や温泉に飲食店、工作室と温室。

私のいちばんの目的は温室鑑賞です。亜熱帯の植物や花々で彩られた湿気ある温室の匂いが好きです。

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憩の農園

西尾市「憩の農園」、ランの花がお値打ちに購入できるお気に入りの場所です。

カトレアをゲットした記事は先ほど書きましたが、園芸売店では夏の花々やアジサイの様々な品種が並んでいて、とても綺麗で沢山撮影してきましたが、その一部をここに掲載しますのでご覧ください。

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そして隣接したバラ園はそろそろピークを過ぎた頃でしょうか、5月5日に来たときはまだ咲き初めで1輪づつが綺麗で撮影の対象でしたが、今回は大きく茂ったバラの木の鈴なりが見事でした。

前回の記事はこちらです。 http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/46304387.html

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いきものふれあいの里

西尾市「いきものふれあいの里」、今日早朝8時前に家を出てかねてから気になる場所「いきものふれあいの里」へ行ってきました。

説明によると、子草池を中心に22.4haの広大なエリアに、身近に里山の自然にふれる場所として、ビオトープガーデン、自然観察路、トンボの里、チョウの小道などが造られています。

「マムシのご注意」の看板に少し不安を覚えながら、一番奥のトンボの里まで行ってきました。

まだ午前8時代なので人はまばらですが、大きな望遠レンズのカメラを据えて野鳥の観察をしている人や野草を撮影している人を見かけました。

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カトレア

今日も暑そうですね。朝早めに車で出かけ、隣町の西尾市「憩の農園」へ行ってきました。

黄砂のせいでしょうか?遠方が霞んでいて見通しも悪く、空気までもが濁った感じで不愉快です。

でも探し当てました良い買い物。今日はナイスディーかな??

このカトレア、花弁が細く、リップが横糸をほどいたように毛羽立っていて珍しいです。

今栽培しているカトレアは7鉢ありますが、この手の種類は初物です。

香りも良いし、値段も手ごろで750円。

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次に、ここまで来たのだからさらにお隣の碧南市「あおいパーク」へ行きました。

これまた安いランの即売。

黄色い花のカトレアが700円、少ししおれた大輪の濃い紫のカトレアが500円、下の棚を見たら、咲き終えたカトレアの苗が1鉢180円、ミニカトレアだと150円。

全部買い占めたい気持ちでしたが、置き場に困るので、3鉢大型のカトレアをゲット。

そのうち2鉢はまだシースがついているではないですか。

咲いてくれるかどうかはわかりませんが、根がやんちゃ坊のようにビニール鉢を飛び出して元気そのもの、新芽もぐんぐんのびています。

この点が私の育てているカトレアとは大きな違い。どうも私は水やりが多すぎるせいでしょうか?

3鉢でたったの540円、ラン好きの方ならこの買い物にナイス!でしょう。

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「婦人像」制作過程の映像


My wife's portrait(+ 再生リスト)
昨日完成させた「婦人像」の最初から完成までの制作過程です。
もともと他の絵を描いていたのですが、塗り直してこの絵を描きだしたのです。
従って分厚い感じの絵に仕上がっています。

女像 JOZO

数日前にオークション情報から表題の「女像 JOZO」という本を見つけ格安だったので落札しておいたら、他に落札者がいなかったのか?一昨日落札出来て、今日の夕方その本が届きました。

まったくの新品で、非売品。

実はこの本には思い出があります。

そもそも私が模写画を数多く描き出したきっかけになったのが、図書館で見つけてこの本なのです。

それは2006年(平成18年)5月2日から1週間、個展を開催しませんかとその1年前にオファーをある画材店からいただき、その時思いついたのが「模写画展覧会」。

若い頃、画題が思い浮かばないことと技量を高めたい思いで、模写は少ししていました。

でもこの本に出会ってから、私好みの美しい女性の「私を描いて」という声が聞こえてきました。

図書館で2週間づつ何度も借りて、これら画集の中から選んで何作も描きました。

今回は、これら画集の中から描いた模写画の数々を紹介させていただきます。

表紙の絵はレオナルド・ダ・ヴィンチ作「洞窟の聖母」(ルーヴル美術館蔵)の部分画です。

以下に画集の写真と私が描いた模写画を羅列します。

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この本は私の宝物として、コレクションします。

「婦人像」完成

最後にサインを入れて「婦人像」完成です。

模写画ではキャンバスにサインを入れず、裏面の木枠に「謹模写」と完成日、サインをマジックで書いていました。

オリジナルに関しては、堂々とキャンバス表にサインさせていただいております。

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「婦人像」制作中

「婦人像」の制作、1週間ぶりです。

人生の儚さをつくづく感じた1週間でした。

「日々精進なり」やっぱ頑張ろう。

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「モナ・リザ」制作画像


Mona Lisa(+ 再生リスト)
6作目の「モナ・リザ」模写画、今回は当初の絵には描かれていただろう円柱も描いてみました。
F30号(91cm×72.7cm)の大きさで、本物より少し大きめです。

ミーミーラン美術館入りの「モナ・リザ」

ミーミーラン美術館入りの「モナ・リザ」です。

ここ最近ご覧いただいている方にはお馴染みですが、ミーミーラン美術館入りは、私が本当に気に入った絵が条件です。

発注していた額縁が届いたので早速絵を入れて撮影してみました。

予算の都合上、オーダーメイドの高級額とはまいりません。

それでも「馬子にも衣装」と申しますが、少しは立派に見えますでしょうか?

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