泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2011年08月

トヨタ博物館Ⅻ

つづきです。

どれも個性豊かというか、それぞれに主張がありそうなクラッシックカーですね。

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トヨタ博物館Ⅺ

つづきです。

素晴らしい名車が収集されています。特に6枚目の写真の名車が好きです。

運転しやすいとは思いませんが、車のデザインと色彩感覚の見事さにほれぼれします。

タイヤに白い縁取りがあり、車体は白とクリーム色のツートンカラーで上品に仕上がっています。

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トヨタ博物館Ⅹ

つづきです。

クラッシックカー想像してたよりも以外に大きい。これが実感です。

厄介な交通ルールの規制や仕様の規制がなかったからでしょうか、作り手が思いっきり思うがままに制作した迫力さえ感じさせてくれます。

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トヨタ博物館Ⅸ

つづきです。

本当にこの時代の名車は色彩感覚も優れていますね。

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トヨタ博物館Ⅷ

つづきです。

こんなクラッシックカーのポスターもレトロで素敵ですが、もともとの車の発想は馬車から来ているようですね。

色彩も落ち着いていて気品を感じます。

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トヨタ博物館Ⅶ

モダンな時代に大きく貢献した要素のひとつが自動車でしょう。

私の好きな画家タマラ・レンピッカもスポーツカーを運転する自画像を描いております。
レンピッカの記事はこちらへ 
http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/36213842.html


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オールドスポーツカーのコレクションの数々です。

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トヨタ博物館Ⅵ

つづきです。

金色の金属のせいか、こまごまとした部品が必要として取り付けられた造形美。

いかにも手作り感が伝わってきて、大量生産時代の画一化された車に比べると、一点しかないオリジナル絵画のように思えます。

それに比べ、大量生産で造られた車は何枚も刷り増しできる版画か、型にはめられ大量に生産する陶器に思えます。

名車は、後ろ姿も綺麗です。彫像を前後左右どこから見ても調和がとれてて、感動をもらうのと同じ作り手の意思が伝わってきます。

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トヨタ博物館Ⅴ

今日からは、トヨタ博物館のコレクションのすごさを感じた欧米車の紹介です。

本館展示室の2階がこのコーナーになっていて、それはそれは見応えのある展示会場です。

特に目立つのは、赤系の色彩の車が目立ちます。目立ちたかったのか?「他人に危ないから近寄らないで~」という意味合いか?

展示室入口の初期に造られた車からランダムに掲載いたします。

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トヨタ博物館Ⅳ

国産車の紹介は、ここで最後にします。

どう見ても少しダサさを感じるデザインかもしれないが、今の評価は優秀な日本車。
世界中に輸出しブランド車になるまでのたゆまざる日本人の努力が見えてきます。

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トヨタ博物館Ⅲ

つづきです。

昭和時代の名車も数多く生まれましたが、若いころはスポーツカーに憧れました。

高校生の夏休みは、ガソリンスタンドでアルバイトしてました。
この時の思い出に、この名車真っ赤なホンダスポーツです。

当時、お客さんのこのスポーツカーを先輩の従業員の方が借りてきて、一緒にドライブしたことがあります。

この車に乗ってるだけで、簡単に女性が引っ掛かってくる。木曽川や長良川沿いで女性を見つけては声をかけ、二人乗りの為僕は下ろされ待ちぼうけ。

「大人はいいな~~。」と憧れていたものです。

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ニッサンのフェアーレディー初代です。

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トヨタスポーツ車です。

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ダイハツもスポーツ車を発売してました。

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