お天気の良い今日午前中は、はるひ美術館へ自転車で出かけて参りました。
パソコンで検索、4月1日から第6回はるひ絵画トリエンナーレ入選者の展示会が開催中です。
昨年11月にもこの美術館の紹介をしましたが、(http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/35253018.html) 全国でも数少ない町営の美術館です。
パソコンで検索、4月1日から第6回はるひ絵画トリエンナーレ入選者の展示会が開催中です。
昨年11月にもこの美術館の紹介をしましたが、(http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/35253018.html) 全国でも数少ない町営の美術館です。


説明によると、この展覧会は、1999年の開館に合わせ、芸術活動奨励、新人作家の発掘、顕彰する目的で創設されたそうです。以前は、はるひビエンナーレ展と称してたようですが、今年からは「はるひ絵画トリエンナーレ」と名称を変更。
この第6回展には37都道府県の10代から80代までの幅広い年齢層から過去最多390名による562点の応募があったそうです。
今回の展覧会では、美術館のスペースの問題で、入賞及び賞候補の28点を展示していました。




そして、美術館の周りは、先週サイクリングで散策した時よりも桜が咲き誇り、満開状態で思わずシャッターを押してしまう。小鳥たちのさえずりとともに、散歩する人々、食べ物や飲み物を広げてピクニック気分の人々、お花見に相応しい穏やかな日本の春です。




北朝鮮のテポドンの話も、WBCで日本が優勝した話題も、随分前の話のようで忘れかかってます。