26日にアップした記事の関連で、ヤフーニュースからの記事を参考に掲載いたします。

---11月26日 9:58分配信  時事通信---

ルネサンス期の代表画家ラファエロの傑作「ひわの聖母」の修復前(左)と修復後。

10年に及ぶ作業で鮮やかな色彩がよみがえった。

イタリア中部フィレンツェ美術館で一般公開された。(25日)

写真を見れば明らかなように、本来はかなり鮮やかな色彩で、これが本画の色彩かと改めて見なおしてみたい。

従って私が今、模写中の絵も、明るい色彩であったに違いないと確信した訳です。

参考の絵画は26日の「油絵」にアップしております。