昨日の夕刊にこんな記事が出ていました。

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実にリアルな虎と猫の絵に興味が湧き、「音海はる」で検索してみました。
記事の内容に沿った今話題の色鉛筆画家と分かりました。

自分も今猫の絵を描いているので、このリアルさを参考にしたく技法を探ったら、
毛並みを表現するのに、普通の鉛筆ももちろん使いますが、厚めのケント紙に、鉄筆という道具を用いて、毛を一本一本彫ってから色を塗ることで、毛並みのハイライトが浮き出て平面の中にも立体感のある作品に仕上がるそうです。

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絵の写真と記事内容は、音海はるさんの画像と検索内容からお借りしました。