泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

 コメント一覧 (4)

1. • 1. Danma
   • 2021年10月20日 21:40
   • 今回、取得された作品は、民族衣装のリボンと帯がアクセントになり素晴らしい作品だと思います。
     麻布のような荒いキャンバス生地の上に描かれた作品も記憶に残っていますが、手放されたのでしょうか。
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2. • 2.  ミーミーラン
   • 2021年10月21日 08:32
   • Danmaさん、コメントありがとうございます。
     御年72歳位の画伯ですが、この時期の絵はほぼ完成作です。
     緻密な描写や明るい色調、全体に調和がとれています。
     20代後半、スペインでのキャンバス地は麻布に白の地塗りをした粗末なキャンバスで、絵の具の剥がれが多く、保存が難しい状態でしたが年代が進むにつれ、この問題が解決されてきました。
     2枚手放した絵がありますが、他は保存しています。
     
     
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3. • 3. Danma
   • 2021年10月21日 22:38
   • 何年か前にお知らせしましたが、
     「朝焼け」は、「中島義行作品集　２集」１９８４年５月
     、千石画廊　発行に掲載されています。
     ご参考になれば幸いです。
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4. • 4.  ミーミーラン
   • 2021年10月22日 08:10
   • Danmaさん、コメントありがとうございます。
     一番最初に中島画伯の絵をオークションで発見したのが「朝焼け」でした。
     どんな経緯があったのか？オークションで発見したとき驚きました。
     以前日本での個展時は、号3万円くらいしていましたので、オークションでもある程度落札価格に覚悟を決めていましたが、意外に安くい手に入れました。
     
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