泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

長年続けてきたヤフーブログから令和元年8月10日移行しました。

思い出の作品

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今日紹介する絵は、私が18才の時、1969年の水彩画。この絵は当時パリ在住、藤田嗣治画伯とも交友のあった板谷房画伯の模写絵です。先生との衝撃的な出会いは今も忘れていません。
前年の1968年松坂屋本店画廊での個展の時、偶然立ち寄って画伯の絵を見て「オオ なんて素晴らしい絵だ」感嘆の声と共に目がクギ付け、1作1作長い時間をかけて見入っておりました。その時、ご本人がいらっして、私に声をかけてくださいました。「君は絵描きになる目をしているね」なぜそう言われたのか解からないが、優しく微笑みながら、画集にサインして私に下さいました。今も大切にこの時の画集は持っております。あれからずいぶん長い年月が経ちましたが、今画家になった真似を致しております。
画伯の写真と作品も掲載いたします。

作品にまつわるエピソード

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ラファエロ・サンツィオ「婦人の肖像」 模写画  F4号
本物は、上半身全体を描いている。最初にこの小さなF4号のサイズに模写を始めたのだが、あまりにも小さすぎてチマチマし、描くのが嫌になってしまい全部塗りつぶし、改めて顔の部分だけ拡大して、描き直したが、これまたなかなかうまく描けず、数ヶ月ほっておいた。先月ある日、突然描き直し始め完成させました。こんな調子で、意外と最初からスムーズに描き終えれる絵もあれば、何だかとてつもなく苦労して、時間がやたらかかる苦心作とがある。どんな仕事も同じですネ。
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