泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

長年続けてきたヤフーブログから令和元年8月10日移行しました。

美術館めぐり・はるひ美術館

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

昨日の午後、はるひ美術館へ行ってきました。町営の美術館は全国でもそんなに数ないと思いますが、存在しているだけでもたいしたものです。

昨日は、以前の「夢広場はるひ美術館ビエンナーレ」に入賞した人(村上拓也)の展示会を開催してました。

明日から1ヶ月間、新進作家の発掘、顕彰する目的で「春」をテーマに「はるひ絵画トリエンナーレ」の公募が始まり、来年4月1日からこの展覧会が開催される。(4月1日~6月28日)

地道ながらも芸術活動の奨励を図り運営を続けている美術館に、これからも頑張ってほしいと思います。

人生のルール

イメージ 1

「良いことを思えば、良い結果がおきます。悪いことを思えば、悪い結果がおきます。」

「人生にはある偉大なルールがあります。それはあなたの人生はあなたの思い描いたとおりになるというルールです。」

願望の実現=念ずる力(想念)+心の体質

心の体質 1)積極心=目標達成に向けて「できる」という意志をもって、前向きに行動する。

       2)楽天心=物事を肯定的、楽天的に考え、自分という人間を大切にする。

       3)愛他心=他人の生き方を尊重し、愛と善意と喜びを与える。

これら3つの条件は、成功者の絶対条件。

なぜなら、3つの心が備わっている人は、目標に向けて、何事にも前向きに取り組め、ピンチや逆境をもチャンスに置き換え、他人に対しても喜びを与えようとします。

そういう人は、おのずと精神レベルが向上し、同じレベルの波長の合う人間、すなわち運命の人を、味方に引き入れることができるため、その人たちの力添えによって、大いなる自己実現を果たすことができるからです。

(「心の法則」のシステム ジョセフ・マーフィー著より)

プラス思考

イメージ 1

イメージ 2

気もちよい心、快感の刺激を脳に与えると脳細胞がβエンドルフィンという良薬ホルモンを出し、それが脳細胞自身を浄化し、身体を健康にし頭をよくして老化を止める。

怒り、不安、怖れなどの不快感をおこして脳を刺激すれば、脳細胞がノルアドレナリンという有毒ホルモンを出し老化速度を速める。

快感は、プラス思考をするとおきる。したがって、プラス思考をすると良薬ホルモンが出る。不快感情はマイナス思考をするとおこるから、なるべくマイナス思考をしないこと。

人間の脳細胞の不思議は「ああ美しい」とか「ああうまい」とか「きっと合格する」とか「金持ちになれる」とか・・・の快感を心に送ると脳細胞はよろこんでβエンドルフィンという「良薬ホルモン」をドーッとだす。

この良薬ホルモンは、まず脳細胞自身を浄化し頭をハッキリ、イキイキとさせて、全身にいろいろの命令を発するようになる。

これが出ると、すぐ全身の細胞につたわり、体細胞が活力を生むことが実験で証明されている。

朝から晩まで「ああ腹が立つ」「ああうるさい」「ああ怖い」「ああ心配だ」これみなマイナス思考である。すると脳細胞はノルアドレナリンという有毒ホルモンをドッと出す。

この有毒ホルモンが少量でもたびたび出ると、脳細胞が弱ってしまう。その毒性は全身の細胞につたわり、細胞の活力をうばってしまう。そして血管をしぼめ血圧を高め、脳こうそくの原因にも心臓マヒの原因にもなる。

したがっていつもプラス思考をして良薬ホルモンをたびたび出すことが老化にも、頭をよくするにも大切である。

(「60才からの脳内革命」 豊沢豊雄著より)
ギャラリー
  • パイナップルの赤ちゃんが誕生
  • パイナップルの赤ちゃんが誕生
  • 奥野北雄画伯の絵が2点届く
  • 奥野北雄画伯の絵が2点届く
  • 名古屋市中区栄を散策
  • 奥野北雄画伯の絵を2点ゲット
  • 奥野北雄画伯の絵を2点ゲット
  • 奥野北雄画伯の絵を2点ゲット
  • 奥野北雄画伯の絵を2点ゲット
アーカイブ
  • ライブドアブログ