泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

書籍紹介

ゼロの焦点

ようやく読み終えた松本清張作「ゼロの焦点」、先月NHKアーカイブス「あの人に会いたい」だったかで、紹介されていた松本清張。

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今まで一冊も読んだことのない松本清張の小説でしたが、番組を見ていて興味がわき、インターネットオークションでこの小説を購入、先月25日に届き読み始めました。

以前テレビドラマで米倉涼子演ずる「黒い手帳」を見いた時、内容の濃さ、深さに感動しました。最近でも武井咲が主演で良い演技をしていましたね。

今まで、推理小説とか長編物の本にはあまり興味がなく、渡辺淳一の男女の関係を描写した短編小説を、仕事途中移動する車中でペラペラと読むことが多かったが、最近、認知症防止には本を読むこと、新聞を読むこと、つまり活字を拾う作業の大事さを実感しております。

内容が解ったうえで、ドラマや映画でも見直したいものです。

YouTubeで検索すると、古い映画で主演の鵜原禎子を演ずるのは久我美子、テレビドラマでは眞野あずさ、星野知子が出演しているようです。

人生論 堀江貴文著

先週、かかりつけの医院で待合の時間に手にした本、「人生論 堀江貴文著」、新型コロナウイルス感染防止のため、待合室の本や雑誌は片付けられていたが、最近再び図書が置かれ、不意にこの本が目に留まりてにした。十数ページ読み終えた時に、診察の呼び出しがあり、本のタイトルと出版社を控え、家に帰ってヤフーオークションでこの本を見つけて落札にチェック、三日前に届いた。

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2009年KKロングセラーズ発行 1972年生まれの堀江さん37歳の時の著書。

早速読み出し、今日現在五分の二読み終えたところで印象に残った部分。

「人生は諸行無常だと思う」私は三十代でライブドアーを世界一の会社にしたいと思っていた。世界レベルの仕事をするには、三十代が体力的に限界だろう。<省略>フジテレビの買収には失敗したが、別の効果もあった。<省略>これで得た千億円以上もの莫大な軍資金を活かし、世界のトップを目指そう!
ところが、強制捜査・逮捕されたことで、「世界一になる」という私の夢は消え去ってしまったのだ。私は、この世の中は諸行無常だと思う。

そしてもうひとつ、私は最近毎晩夢を見る。しかも結構長い内容の夢である。そのメカニズムが気になっていた。この答えが分かったような気がする。

「素晴らしい人間の本能」人間は、眠っている間に脳の中の海馬という部分で、昼間起こったできごとを取捨選択し、「短期記憶」を「長期記憶」として固定するプロセスを自動的に行っている。嫌なことはここでふるいにかけられ忘れ去られ、脳が重要だと判断したものは「長期記憶」として保存される。<省略>夢は、「長期記憶」に書き換えているときに見るものである。今日起きたことや、最新の記憶、古い記憶を呼び起こして、再度長期記憶にメモリーし、整理している作業なのだ。長期記憶にするべく刺激を与えるので、よくわからないつじつまの合わないストーリー展開になっていたりする。
人間は八時間ほどの睡眠の間に五、六回夢を見ると言われている。夢というのは脳の中で実際に起こった記憶がぐるぐる回っている過程である。

水燃えて火

今月7日、日曜日に訪れた恵那峡の公園に福沢桃介の銅像と貞奴のレリーフがある。


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銅像の前に、小説「水燃えて火」から抜粋した碑文があり、その内容に興味がわいてネットショッピングで検索しこの小説を手に入れました。

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最近、貞奴が暮らしていた二葉館を見学したこと、そして岐阜県鵜沼の貞奴が私財を投げうって建立した貞照寺や川上別荘、南木曽の福沢桃介記念館を訪れたこともあり、小説の内容と場面が映画のように具体的に頭の中で展開され、面白くて一気に読んでしまいました。

時には水割りを飲みながら、読書にふけるのも良いものですね。

名古屋市東区の二葉館
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岐阜県鵜沼の貞照寺と川上別荘
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岐阜県南木曾の桃介橋と福沢桃介記念館
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川上貞奴
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ネット検索によると日本初の女優川上貞奴の半生を描いたNHK大河ドラマ「春の波濤.」が放映されていたようです。
原作:杉本苑子 俳優:貞奴(松坂恵子) 音二郎(中村雅俊) 桃介(風間杜夫) ふさ(檀ふみ)






向田邦子

先月21日木曜日の午前9時から、BSNHKアナザーストーリーの番組で「突然あらわれ突然去った~向田邦子の真実」を見た。

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これまで脚本家向田邦子の存在は知っいたし、テレビでいくつかのドラマも見てきた。そして台湾の飛行機事故で亡くなられたことも知っていましたが、今まで興味なく過ごしてきました。でも、今回の番組を見て気になる存在になり、ネットで古い本を購入し読み始めました。

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今この2冊を読み終え、人間観察の深読み、表現力や神秘な才能に改め興味を持ちました。


久しぶりの読書、時々見慣れない漢字にどう読むのだったっけ、戸惑いながら前後の文章の流れから探り時々は正解、読めない字は辞書で探す。つくづく読書の大切さを思い知りました。


40代の頃は、渡辺淳一の作品が好きでそのほとんどを読み、男女関係の指南書として勉強しました。

また、中国単身赴任翌年の1995年4月から、日本経済新聞の小説欄に「失楽園」が連載され、3日遅れでホテルに届く日本経済新聞を楽しみに、展開の成り行きに一喜一憂したことも思い出します。


今から十数年前、叔父(父親の弟)から「個展を開くんだって?」と突然電話がかかってきて、何で分かったのか奥さんに聞いたら「主人は毎日、新聞を最初から最後まで一字一句読むのが日課ですよ。」と言われ、紙面上でわずか一行の展覧会案内コーナーの印刷を見逃さなかったのです。


若い頃から体が弱かった叔父、慢性の胃腸病に患わされ、子供時代他人から馬鹿にされてきたが、働くようになってから一変、努力と粘り強い努力家になり、亡くなるまで元気で、いつもニコニコと笑顔を絶やさない叔父でした。


私も少しは叔父を見習って認知症防止、いや既にその予備軍の兆候を自覚ておりますが、これ以上進行しない様、笑顔で毎日を過ごし、沢山読書して脳を鍛えなくてはいけません。


別冊太陽 写実絵画の画家たち

今日は近くの大型ショッピングモール「エアポートウォーク」へ出かけました。

大型書店で見つけた別冊太陽の「写実絵画の画家たち」を立ち読みし、気に入ったので購入。


私の個人的な興味ですが、画家のアトリエの様子を見ることに興味があります。

昔からよく言われることに「画家はアトリエを覗かれることに大変抵抗を持つ。」と言われてきました。


有名な話では、藤田嗣治は彼を有名にした乳白色の下地作りや画法を他人に盗まれないよう、慎重になっていたと聞く。危うく他人が入ろうとすると、描きかけのキャンバスに布をかけ隠したとか。


私が20歳前後の頃、名古屋の有名画材店に勤めていて、画家の家に出向き画材の注文を貰い届ける仕事もしていたので、有名な日展理事の鬼頭鍋三郎のアトリエへも自由に出入りさせてもらいましたが、「一般にはなかなか難しいことだよ。」と先輩方から聞かされていました。


今回手にした「写実絵画の画家たち」には。ホキ美術館コレクションの白日会の大御所画家をはじめ、若手の画家のアトリエ写真が掲載されていました。

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以前私のブログで「アトリエの画家」シリーズを10回続けました。

ご興味があれば、下記をご覧ください。

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535694.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535700.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535701.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535707.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535709.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535727.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535731.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535736.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1535822.html

http://atoriemimiran2.livedoor.blog/archives/1536180.html

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