私の好きなテレビ番組のひとつが、毎週土曜日BS日テレで午後9時から放映の「おぎやはぎの愛車遍歴」です。
昨日ブログ記事にした「トヨタ博物館」を検索していたら、この番組の放送200回記念で、トヨタ博物館を訪れ記念番組になっていたようです。
次が今までで一番気に入っていた日産の2代目シルビア、スタイルが抜群、色は写真通り白で、座席は写真よりもう少し濃い緑でした。
さらに次が日産ブルーバード、SSSではなくSRか何かだった。色はエンジ色、「ライトが付いています。」とか3つの警告する言葉をしゃべる機能が付いていて、やはり気に入っていました。
さらに、日産がドイツから部品を取り寄せ、日本で製造したワーゲンのサンタナです。色は写真と同じく白、高速にはドイツ車らしい安定と、自動運転装置が付いていて気に入っていましたが、中国へ数年赴任することになり手ばなしました。
6年間の赴任後、、中国から帰国して最初に手に入れたのは、トヨタのコロナ、色がエメラルド色のメタリック。
そして小型車に乗り換えトヨタのデュエット、色は下記の水色のメタリック。
そしてフランス車プジョーの308プレミア、ところがエンジンの調子が悪く、1週間で廃車。
ちなみに私の愛車遍歴はこんな内容でした。
26歳の時に下記のトヨタのコロナ、写真よりもうひとタイプ古い車種で、色は金のメタリック。
次にトヨタのカリーナ初代、色はグレーのメタリック。
次が今までで一番気に入っていた日産の2代目シルビア、スタイルが抜群、色は写真通り白で、座席は写真よりもう少し濃い緑でした。
さらに次が日産ブルーバード、SSSではなくSRか何かだった。色はエンジ色、「ライトが付いています。」とか3つの警告する言葉をしゃべる機能が付いていて、やはり気に入っていました。
さらに、日産がドイツから部品を取り寄せ、日本で製造したワーゲンのサンタナです。色は写真と同じく白、高速にはドイツ車らしい安定と、自動運転装置が付いていて気に入っていましたが、中国へ数年赴任することになり手ばなしました。
6年間の赴任後、、中国から帰国して最初に手に入れたのは、トヨタのコロナ、色がエメラルド色のメタリック。
コロナの次がトヨタのカムリ、色は白。
同じくカムリの大型車でカムリグラシア、色は下記と同じツートンカラー。
そして小型車に乗り換えトヨタのデュエット、色は下記の水色のメタリック。
さらにトヨタのポルテ、色はグレーメタリック。
そしてフランス車プジョーの308プレミア、ところがエンジンの調子が悪く、1週間で廃車。
販売店の言いなりに、プジョー308SWに乗り換え。
そして今現在はプジョー3008のSUV車で、結構気に入っています。