今朝、野良猫にいつも通り餌やり、オオサギが飛来してきたが、撮影したら飛び立ってしまい、残念ながら映っていません。
代わりにカワセミが小枝にいたので撮影、でも私のカメラでは望遠を使っても鮮明に撮影することはできません。
川にダイビングした後のカワセミです。
そしてハイビスカスが今日も開花、他のランはまだ開花しませんが、胡蝶蘭とカトレアのシースに花芽らしきものが見えます。
2017年01月
今日、午前中の出来事です。
まずは、いつものサギ情報、今日はコサギが来ています。
オオサギも来ていましたが、撮影したら飛び立ってしまい、残念ながら写真に収められませんでした。
その代り、コサギの横にカワセミの姿を撮影することが出来ました。
いつも２羽見かけるカワセミ、私のデジカメでは、すばしっこいカワセミの撮影は難しかったですが、今日は上手く撮ることが出来ました。
そして、午前９時半に一昨日から開催の岡崎ラン展を見に農遊館へ行き、産直野菜を購入。
毎年この時期に開催のラン展、北風が強く屋外では寒いですが、温室の中は別世界。
暖かい空気とランの良い匂いが充満した温室、一足早く春が来た～感じです。
普段園芸店では見られないような珍しいランの品種と出会うのが楽しみです。
引っ越しを２週間先に控えた今、荷物を少しでも減らさなければなりません。
ラン好きな私としては、今回は購入したい気持ちを抑え、ランを買うことはやめました。
最近はサギを見てるだけでも、心が静まり穏やかな気持ちになる昨今です。
今日もオオサギとアオサギが寄り添うように来てくれます。
昨日も寮の留学生が３名引っ越し、寮の閉鎖が決定し次々に学生たちも新天地へ移動、私たちも来月早々に引っ越しで、その準備や新しい職場移動の準備でバタついています。
乾きかけ、描きかけの絵を移動することも面倒なので、しばらく絵画制作中止です。
代わりに日々の出来事を掲載するブログにします。
今朝の出来事です。
早朝、セントレアから出発の娘を空港へ送り、帰り道ちょっとしゃれた感じの喫茶店でモーニングサービス。
場所は安城市の県道４７号線沿い、午前８時開店の一番客。
モーニングサービスは、ハムサンドに茶碗蒸し付き、これで飲み物代金４００円です。
９時ちょうどに家に帰り、猫の餌やり。
今日、川で見かけた光景はこれです。
アオサギと時々見かける川鵜がにらみ合い？
先に飛び立ったのは川鵜のほうでした。
そして今、オオサギもやってまいりました。
早いいもので、先週日曜日に来日した娘が、滞在日今日を残して明日早朝に帰国します。
車好きの彼女にために、昨日はトヨタを案内しました。
最初にトヨタ本社に隣接するトヨタ会館へ行き、次にトヨタ自動車の歴史を紹介するトヨタ鞍ケ池記念館へ寄りました。
次に、世界の名車、クラシックカー、国産各社の車などを展示しているトヨタ博物館へ行きました。
新しい収蔵車も増え、展示方法も変化していて楽しめます。
あまりの素晴らしい展示車に魅かれ、全部撮影するつもりでしたが、途中でカメラのバッテリーが切れる始末、常時展示車百数十台あります。
これだけの名車の数々を一堂に展示している博物館は、他にはなさそうとあるフランス在住のブログ仲間の方が言ってみえました。
今回、外国からのお客様がやけに目立ち、沢山の方々が見学されていたのも、こんなネット情報からでしょうか。
展示車にご興味のある方、過去撮影した写真をスライド化したYouTube投稿作品をご覧ください。
今朝の鷺の様子です。
先程、猫の餌を持って駐車場へ行き、川を覗くと鷺が日向ぼっこしています。
岡崎城の後は、蒲郡へ行きました。
小さいながらも人気の竹島水族館、そして西日を浴びる竹島、大好きな蒲郡クラシックホテル、三河湾です・
そして夜、３６０°３Ｄマッピングとイルミネーションを見るためラグナシアへ行きました。
昨日の午後、雪も降らなくなり日が射してきて、雪も解け道路のアスファルトが見える状態なので、中国から来た娘に少しでも良い来日記念になればの思いで、地元の観光地岡崎城へ連れていきました。
本当は午前１１時から始まる予定の「グレート家康公 葵武将隊」の演舞を見せに行くつもりでいたが、雪のため本日午前の演舞は中止とネット情報で知り、午後２時からの演舞開始に合わせて家を出ました。
午前１時４５分頃岡崎城に着き、先に三河武士の館を見学させ、「グレート家康公 葵武将隊」の演舞を見せました。
屋根に雪をかぶった岡崎城、初めての撮影です。
城下を散策していると、この寒い中、早くも紅梅、白梅が花を咲かせていました。
この２日間の寒波の厳しさを和ませてくれる光景です。
お昼には雪も止み、日射しも出て雪が溶け出しました。
午後から出かける予定なので、早めに猫の餌を用意し、再び白鷺の話題です。
どうにもここ最近は、白鷺の魅力に取りつかれました。
かぐや姫の口癖「ここには自然が豊かなのか、いろいろな野鳥が川に沢山飛来し良い環境です。」
もうすぐこんな良い場所を去らねばならない現状が少し悔しいです。
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