泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2016年02月

古い絵の修復2

今月25日記事にした「中島画伯の絵修復」、昨日亀裂部分にフキサチーフ(木炭画などの定着液)を吹き付け、更なる亀裂止めを施しておきました。

今日は午前中一気に修復に取り掛かりました。剥離した部分を先にアクリル絵具で塗り、次に油絵の具で補色して完成とします。

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修復部分のビフォー、アフターです。撮影の時間帯、光線の都合で色彩が異なることを考慮してご覧ください。

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ただ気になるところが、画面左下のボヤっとした部分、ブルーのタイル模様が何かの原因で消されたのか?下まで描ききれてないのが不思議です。

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近くで見ると、故意に誰かが後で消したのか?あるいはこういう横柱なのか?

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疑問は残りますが、とりあえずこれで完成とし、額縁に再度納めてみました。

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豊田市美術館

今日は名古屋に住む次女と久しぶりのデート、たまたま休日が合い私も名古屋で画材を買いたかったので、朝から出かけました。

名古屋めしの定番、ひつまぶしをお昼に食べることになり、久しぶり,何十年ぶりに熱田区の「大和田」さんへ開店と同時に入店、おいしくいただきました。

その後名古屋パルコの画材店で、例の中島画伯の絵の修復に必要な品や新しいキャンバスを購入してから、豊田市の猿投神社でお参り、豊田市美術館の茶室でお抹茶のセットをいただき、次に岡崎市の釜揚げうどんを食べることで意見が一致、岡崎へ向かいました。

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豊田市美術館、ここからのアングルは初めての撮影です。

ところがあいにく準備中の看板が、車を降りて入口まで行くと午後4時から5時まで休憩中とのこと。仕方なく知り合いの経営する回転すし店へ行って早めの夕食です。

帰りは東岡崎駅で、いつかまた一緒に食事でもする約束で別れました。

アンティークドール12

今日はアンティークドール12です。

こちらも顔を全体に白くし、髪の毛ブローチなど金属ものの明るい部分に細筆を使用してホワイトで描いてみました。

ここで乾くまで待ちます。

只今の出来栄えです。

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古い絵の修復1

昨日手に入れた中島義行画伯の絵の修復作業に入ります。

今日の午後も乾燥した日なので、早速にこの絵の修復をしたいと思います。

1975年制作ですから41年経過、古い絵ですが額縁から外すと絵具の匂いが部屋中に立ち込みます。

今の油絵具はあまり匂いが強くないですが、この匂いを嗅ぐと若い頃の画家志望の時代を思い出します。

昨日軽く絵の表面を洗浄した後ですが、今日は更に亀裂が大きくなり、絵具か大きく剥離した場所が増えてきました。

せっかくのお宝が台無しになるのでは?という心配を他所に、まずタブロー液で全体を塗り、剥離した部分は多めに液を流して定着させ、これ以上剥離しないことを願っての作業です。

松脂の匂いが部屋中に充満して、頭が痛くなるので換気、今日はこれで様子を見ます。

絵にツヤが戻って、描かれた当時の色彩が少し戻ってきました。

画家がスペインへ留学して描かれた絵ですが、日本製に比べるとキャンバスも良くないし、絵具の質もあまり良いものと思えません。

今日の画像をもう一度ご覧ください。自然光線の状態も良く、現物に近い色彩です。

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そして問題の剥離部分です。大きくは6カ所、かなりひどい状態です。

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Aの部分
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Bの部分
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Cの部分
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Dの部分
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Eの部分
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Fの部分
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専門家の修復師に頼むと大変高額の様です。偽修復師のミーミーランがこれから我流修復に向かいます。

全治するかどうか?機会を見ながら記事アップしたいと思います。

アンティークドール11

今日はアンティークドール11です。

顔色を白くして、髪の毛や衣裳にホワイトの細筆で描いてみました。

一旦絵が乾くのを待って地祇の工程に入ります。

只今の出来栄えです。

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中島義行画伯の絵をゲット

同郷、一宮出身の中島義行画伯の絵をまたまたゲットしました。

一昨日の夜、ネットオークションでこの絵を落札するために、落札予定時間を1時間以上も延長し、深夜まで起きて粘りました。

大きな絵です。P40号(フランスサイズ100cm×73cm)美術館で展示するくらいのサイズで、私のちっぽけな美術館では大きすぎて飾れませんが、「どうしても私が落札して手に入れる運命なのだ。」と言い聞かせ、粘り粘って「おめでとうございます。あなたが落札しました。」

今日の午後届いて、その大きさにビックリ、大事に大事に梱包を解き裏板を額縁から外して絵をチェックしたら、やはり経年もの、かなり汚れていて、絵具の剥がれも目立ちます。

1975年制作の作品だから仕方がないとして、額から絵を離し、表面の汚れを落とそうとしたら、次々にひどく剥がれていき、途中でストップ。

この状態を少しでも維持し、後で修復するしかないと思います。

以前も中島画伯の古い絵では経験してきていることです。

以前の記事はこちらです


どころで問題の絵ですがこちらです。

姉妹でしょうか、室内で大きなネックレスを付けてあげるシーンです。

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問題の大きな剥離部分です。

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絵の部分にも細く書かれた独特のサインがありますが、キャンバスの裏面に大きく「Madrid de 17 Mayo de 1975](1975年5月17日、マドリッド)と書いてあります。

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おそらくスペインに渡って間もない頃、展覧会にでも出品された絵画ではないでしょうか、非常に貴重なお宝ものです。

アンティークドール13

今日の午前中はアンティークドール13です。

背景もすべて塗り直し、3時間ほど続けましたが、ここらで小休止。

只今の出来栄えです。

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「アンティークドール10」制作過程」

        
Antique Doll10

いつものように「アンティークドール10」の制作過程をスライド化してみました。

アンティークドール10完成

アンティークドール10完成とします。

アンティークな額縁に入れてどっちらが似合うか楽しんでいます。

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アンティークドール12

本日のお絵かきはアンティークドール12です。

肌の部分を塗り直してみました。

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