泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2011年07月

手筒花火

以前から非常に見たかった手筒花火の神事。今日の夜開催されるとあって出かけてまいりました。

この神事は地元吉田神社の境内で開催。

今春からこちら豊橋に住むようになってから初めての夏、名古屋よりも常に最高気温が2度程低く、海が近いせいか南風が吹いていて、正直名古屋の蒸し暑い土地よりも住みやすい感じを覚えています。

ところでこのお祭り、正式には豊橋祇園祭と呼ぶようです。今日はこの手筒花火がメインで、明日は神社隣の吉田川の河川で大花火大会があります。

手筒花火は、青年が先輩に教えてもらい、自分ですべて作るそうです。

手筒花火(てづつはなび)は、1メートルほどの竹筒に火薬を詰め、それを人が抱えながら行う花火である。手筒花火は、打ち上げ式ではなく吹き上げ式の花火で、その火柱は大きいものだと10数メートルにもなる。 愛知県豊橋市の吉田神社が手筒花火の発祥の地とされ、三河地方、静岡県の遠州地方で特に盛んである。

五穀豊穣、家内安全の祈願の為の奉納行事のほかにも、成年になる肝試しの意味のあるようです。

とにかく勇気のいる行動です。この特徴を読むとこう記してあります。

製造は、最初の竹を切るところから最後の火薬を詰めるところまで、全て自分自身の手によって行う。 点火すると、轟音と共にオレンジ色の火柱が上がり、仁王立ちの状態で放揚する。最後には「はね」と呼ばれる、爆発によって幕を閉じる。

降りかかる火の粉のなかにいるだけでも勇気がいるが、最後のドォンとごう音とともに足元にロケット噴射のような火花が散る。勇気とともに覚悟を決めての真剣勝負。皆とても勇壮です。

まずはその勇壮な手筒花火のスナップをご覧ください。

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レオナルド・ダ・ビンチ幻の絵

レオナルドダ・ビンチ幻の絵「救世主」NYで発見 ロンドンの美術館が展示へ

レオナルド・ダ・ビンチが描いた「サルバトール・ムンディ=ロバート・サイモン氏提供(AP)
 イタリア・ルネサンス期の巨匠レオナルド・ダ・ビンチが1500年ごろ制作、一時期英国王が所有した後、行方不明になったとされていた油絵が米ニューヨークで発見され、英ロンドンのナショナルギャラリーで11月から展示されることが決まった。AP通信が11日伝えた。米芸術誌アートニュース(電子版)によると、2億ドル(約160億円)の売買価格も一時取り沙汰された。

 この絵はキリストを描いた「サルバトール・ムンディ」(救世主)。17世紀には英国王チャールズ1世のコレクションだったが、1763年に競売に掛けられ、1900年には傷んだ状態でコレクターに売却された。さらに、その親族が58年に45ポンドで売却した。

 現在の所有者によると、専門家らによる調査の結果、描画方法や用いられた絵の具などからダビンチ作品と判明したという。(共同)

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鴨居玲Ⅱ

 
鴨居玲の第2弾です。今日も日経新聞「美の美」で「鴨居玲の分身たち」が記事になっていた。
先週、鴨居玲をブログ記事にした時もYou Tube「美の巨人」の映像を添付したのですが、途中で見られなくなったので削除してしまいましたが、再度今日掲載します。
 
彼の伝記書は何冊か読みそれなりに知識を得てたつもりでしたが、今日の新聞記事で初めて私生活で写真家富山栄美子さんとの同棲生活のことを知り、この人間臭さに改めて親近感を覚えます。
 
「私の話を聞いてくれ」長崎県美術館蔵が今日のテーマ、上部半分以上が空白の何とも不安定で前かがみに見えないキャンバスの外に向かって吠えたてているような・・・これがこの絵のタイトルです。
 
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渥美半島

昨日、東海地方以西の各地で梅雨明け、本格的な夏の到来です。

今日は、浜名湖西岸のマリーナを散歩し、穏やかな夏の日射しを浴び、今日も暑そうな夏日を実感します。

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その後、ドライブコースを山にするか、海にするか迷いましたが、やっぱ海でしょう。

途中、よく立ち寄る浜名湖入口の海岸から太平洋を眺めましたが、ここではサーファーが少しはいるが、ヤッパサーファーが集まる場所は、赤羽根の太平洋ロングビーチでしょう。
早速、進行方向を決定、渥美半島をドライブコースに選びました。

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広大なスケールの太平洋が綺麗です。雄大です。日頃の悩みも吹っ飛びます。

途中、道の駅に寄り、その後約2カ月ぶりでしょうか、伊良湖へ向かいました。

いつもだとこのコース、伊良湖ビューホテルへ寄って、恋路ケ浜の食堂で大アサリ定食を食べ、伊良湖ガーデンホテルでお茶して三河湾側の県道を豊橋方面へ帰るのですが、今日は気ままなひとりドライブ。

普段と違う行動で、新発見です。
恋路ケ浜の突端、伊良湖岬灯台まで歩いて行きました。

遥か伊良湖水道の先に、志摩半島や神島を見ながらの灯台風景です。

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道中には野生でしょうか、ハマユウが花を咲かせています。

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いつもは、伊良湖ビューホテルから眺める恋路ケ浜の撮影ですが、今日は恋路ケ浜からの伊良湖ビューホテルの眺めです。

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そして、最後に今日の大発見です。いつもは通り過ごしていたのですが、路肩に車を止め「日出の石門」を見に行きました。

ここは、東海エリアの初日の出のスポットのようで、毎年約千名の初詣客で賑わうようです。

その光景はこの様子です。

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今日、私が撮影した日出の石門と見事な光景の十三里浜です。

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海岸まで降りていく途中には、常春の渥美ならではのヤシの木々が青い空に映え、歌曲「椰子の実」の石碑と共に迎えてくれます。

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コレクター気質

今日の日経新聞「絵画のある場所」でヴィレム・ファン・ハーヒト作「コルネリス・ファン、デル・ヘーストの収集室」が紹介されていました。

いみじくも今、BSプレミアムで川端康成の立派な収集品の番組を見ながらブログ記事を書いています。

収集品の名画はもちろん模写されているわけですが、よくぞこんなに沢山の絵画を一枚の絵にまとめたものだと感心します。

解説によれば、サイズが104cm×139cmの板に油彩、1628年作です。

私もちょっと挑戦したい気分です。

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鴨居玲の絵

今日の日経新聞「美の美」に、「鴨居玲の分身たち」と題して記事になっていました。
私の好きな画家の一人です。

私のアトリエに飾ってある鴨居玲の絵はこちらです。

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本人の作品を手に入れることは私には不可能なことなので、この自画像ともとれるパステル画の道化師像をコピーし額に入れて飾っています。

鴨居玲画伯の関連記事で、マイコレクションの中に、彼に師事した李画伯の作品紹介の最後に記事があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/42943564.html

クールベ「波」

今日は隣町の浜松まで行ってきました。大型のモールショップがあると聞いていたので、そこで2時間ほど時間をつぶし、浜松の市街地をクルクル回って帰路につく。

かなり昔、30数年以上前に来たくらいで後は通りすがり、今度は電車で来てゆっくり街の散策でもしようかと思います。

帰路はいつもの浜名バイパスを西へ、海岸ではパラグライダーのような乗り物で遊んでいる若者がいたので、撮影したかったが、海岸へ出る道が分かりません。

分からないまま出たところが、潮見坂の海岸でした。

ギュスターヴ・クールベ「波」を思い出します。
私の好きな画家、クルーベの記事はこちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/36855868.html

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写実主義のリーダーが描くリアルな「水」の姿

フランスの画家ギュスターヴ・クールベ (1819~1877) は、レアリスム(写実主義)運動のリーダーとして、後世に大きな影響を与えました。その厳しい姿勢はしばしばスキャンダルを巻き起こしたほど。

クールベがたびたび描いたのが、ノルマンディ地方のドーヴィルやエトルタといった英仏海峡に面した海岸。エトルタで制作されたというこの作品も、同構図のものが何点か描かれています。

どんよりと重くのしかかる空の下、白い波頭を上げて砕け散り、うねる波。「水」がその形を絶え間なく変化させ続けている波の一瞬の姿を捉えた画家の視点には、その頃から普及し始めた写真の影響もあったと言われています。

クールベの「波」は説明のように暗い北海の冬のような荒れた波ですが、真夏の暑い太平洋の波はこんな感じのサーファーが喜びそうな波でした。

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