泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2010年11月

裵命鶴画伯

こちらは一昨日届いた絵、やはりオークションで落札した韓国人画家、裵命鶴の人体画です。

サイズは60cm×90cmで、キャンバスサイズМ30号位の大きさ。

送られてきた時はキャンバス枠はなく、描かれたキャンバスが丸まっていただけ。かなり古い時代の作品の様で、麻地のキャンバスでなく、木綿地の布に描かれています。

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ただ作品の出来栄えにただならぬものを感じ、おそらく私の技量では描けない出来栄えの良さに魅せられて、落札しました。

やはりこちらの絵も汚れがひどく、届いた一昨日に絵の表面、裏面すべて薄めた中性洗剤で汚れを落とし、この2日間乾かしていました。

昨日、この絵に合うサイズのパネル板を用意し、今日両面テープを使いパネル張りしました。

その後、テレピン油でもう一度汚れを落とし、タブローを塗って艶出しをし復元しました。

鮮やかな色彩が甦った絵がこちらです。

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久々のミーミーラン美術館所蔵

先程記事にいたしました鬼頭鍋三郎作「奏でる女」、サイズはF4号の小品です。

額縁によって絵の印象が変わることはよくあることですが、この絵も古さに合わせ古典的な額縁に入れてみました。

こんな絵になってミーミーラン美術館入りです。

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鬼頭鍋三郎の絵?

最近もオークションで落札してます。

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額縁の傷みを新しく金色のリキテックス絵具で修理し、古ぼけて汚れていた絵を洗浄して、タブローで艶出しし鮮やかさを復元しました。

絵の修復家気分で、生まれ変わる絵を楽しみにやり終えた作品がこちらです。

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こちら鬼頭鍋三郎の古い絵ということで、落札しましたが、真贋の程は良く解りません。

鬼頭鍋三郎と言えば、中部地区では過って光風会の第一人者でしたが、恐れ多くも私20歳の頃、ある画材店に勤めていて、注文の絵具やキャンバスを納品に出入りしてました。

神聖な画家のアトリエへはめったに出入りできないところですが、仕事柄比較的自由に通していただけたものです。

鬼頭画伯の頑固そうで趣きのある風貌です。

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作品の真贋が解らない時の目安として、付随している額縁の古さや額縁の良し悪しとか、サインで判断材料にしております。

落札して作品を入手してからの行動ですが、出来ることなら贋作でなく真作であることを願いつつ、その究明にいろんな資料を調べて、自分なりに納得させる作業も、古い絵画や骨董品の類をコレクションする人たち共通の楽しもでもあります。

鬼頭鍋三郎画集が愛知県図書館に蔵書として収蔵されていたので、1週間ほど前調べてきました。
鬼頭鍋三郎の画集からサインを画集から撮影して、今回落札した絵のサインと比較してもほぼぽ同じ。ただ彼が示す、N.Kitoは特徴なく、容易くまねできる筆跡です。

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ならば、この頃に描かれたであろう絵との類似性はないだろうか。
鬼頭画伯は晩年、舞妓の絵ばかり描き、代表作は舞妓の絵描きと言われたたほどですが、私は、彼がフランス留学時代のブラマンクに影響された様な時代の写実的な人物画が好きです。

今回入札した絵のタイトルは「奏でる女」、有名美術館に所蔵されている有名絵画の資料はこちらです。

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はたして今回手に入れた絵は、本物かどうか?
手の無造作な描き方と光の反射の黄色が何とも不自然な出来栄えですが、もしかして・・・・・を期待する。
コレクターのロマンな時間の過ごし方です。

ジョン・レノンの絵

昨日、古本屋で購入した本です。

「芸術新潮」1985年9月号、2軒目の古本屋で見つけた「芸術新潮」1998年2月号、1998年11月号の3冊と会計の時、レジ台に置いてあった「ジョウンレノン展の展示品の写真集」、古本独特の臭いがたまりません。

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まもなく、ジョン・レノンが亡くなって30年、今年も追悼音楽祭が開催されるでしょうが、この本は1990年ジョン・レノン生誕50周年を祝っての展覧会だったようです。

本の中に、この時のポスターが入っていました。以前の持ち主が大事に取っておいたのでしょうか、名古屋パルコで1990年12月21日から1991年1月8日まで開催されてた時の、展示品の写真集です。

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興味を引いたのは彼の絵です。
レノンが7歳の頃に描いた「不思議の国のアリス」の絵本をそのままなぞった絵です。

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17歳の時に描いた、マンガでしょうか。

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こちらは12歳の時の水彩画、「フットボール」と「ミスター・ボブ」「タイトルなし風景画」

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オノ・ヨウコ、息子ションとの3人、37歳の時の墨絵。右は「指圧」

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ユニークなレノン式日本語学習法、「髭をそります」。こちらも軽井沢滞在時期でしょう、37歳の時のメモ。

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ヨーコを描いたスケッチ。

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レノンのパスポート。

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1971年、直筆の作詞メモ「イマジン」、ニューヨーク・ヒルトンホテルのメモに書かれている。

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最後におまけでジョン・ミーミーランです。

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鶴舞公園

前の記事「楊輝荘」を離れ、吹上展示場で「あいち技能プラザ2010」を見学、すごいレクサスのスーパーカーを見た。

そして、鶴舞公園へ出かけました。今週新聞紙面で「今が見ごろのバラ園、秋に咲くバラは春より色が濃く、臭いも強い」と読んだことを思い出し行きたくなりました。

鶴舞公園は明治42年に開設された古い大きな公園です。
詳しくはこちらを http://www.fromnagoya.jp/html/idx_tsuruma1.html

まずはバラ園、ここで撮影したバラさんたちをご覧ください。

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ここの公園は、当時流行だったのでしょうか、洋式庭園と奏楽堂や洋風建物の名古屋市公会堂、噴水塔があります。

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日が暮れかかった夕方には、鶴舞駅前の古本屋さんをはしごして、数冊気に入った本を手に入れました。
買い物を終えた5時半ごろには、すっかり暗くなった鶴舞公園は、ご覧の様な夜景です。

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楊輝荘

昨日紹介した名古屋のモンマルトル、ここには今日紹介する「楊輝荘」も是非訪れていただきたいところ。

ここは松坂屋創業者伊藤次郎左衛門祐民氏の別邸でしたが、現在は名古屋市に寄贈され一般公開されてます。(入場無料)

楊輝荘のホームページはこちらです。 http://yokiso.org/

今住んでいるところから、自転車で10分ほどで着くので、時々出かけています。今日も午後、昨日発見した骨董店へ立ち寄ったついでに行ってきました。

紅葉を楽しむにはまだ少し早かったようですが、月末の28日(日)「紅葉を楽しむ会2010in楊輝荘」が開催、音楽、歌のコンサートと模擬店、お茶会が楽しめるそうです。

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名古屋のモンマルトル

今日は名古屋のモンマルトルを紹介いたします。「名古屋のモンマルトル?」と思われるでしょうが、まあ聞いてください。

今から20数年前、広告代理店に勤務してた時、心に何か張りを感じない日々が続いてた頃、帰り道とは方角が違う覚王山へ来て、馴染みの喫茶店でコーヒーを飲んでは、仕事上で付き合いのあったモデル兼司会が出来る女性に魅かれて、彼女のラジオ番組にリクエスト曲とコメントを付けて手紙を書いていました。

この時に「僕は今、名古屋のモンマルトルに居ます・・・・・・」この時からこの地は僕にとって名古屋のモンマルトルと呼ぶようになりました。

モンマルトルの丘、サクレ・クール寺院を訪れた人はこんな坂の階段をご存じのはず。

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そして、こことは名古屋市千種区覚王山地区です。パリのサクレ・クール寺院に変わるのが日泰寺でしょうか。

覚王山日泰寺 (かくおうざん にったいじ) は、愛知県名古屋市千種区にある超宗派の寺院である。 タイ王国から寄贈された仏舎利(釈迦の遺骨)を安置するために、創建された。「覚王」とは、釈迦の別名。また「日泰」とは、日本とタイ王国を表している。

どの宗派にも属していない日本で唯一の超宗派の寺院であり、各宗派(現在19宗派が参加)の管長が、三年交代で住職を務めている(ただし境内北側に設置されている僧堂は、曹洞宗が管轄している)。住職は宗派の違うお経を上げることもあるという。

なお仏舎利は、本堂のある境内からやや離れた「奉安塔」の中に安置されている。

境内には仏舎利を日本に寄贈したラーマ5世の像もあり、在日タイ大使は誕生日に参拝するのが習わしになっている。また在日タイ人もしばしば参拝に訪れるという。

ここの裏には1930年(昭和5年)3月に完成した古い東山水道塔があります。

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この丘陵には高級住宅と洒落たレストランも多い。

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夜ともなると町の様子は一変、クリスマスを来月にひかえレストランやバーのイルミネーションが素敵です。

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ここは昔国鉄の社宅だった跡地にできた名古屋セントラルガーデン、ここも昨日の夕食後の散歩で訪れ、あまりに綺麗だったので、今日再び撮影に参りました。

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ハーブ&ドロシー


映画「ハーブ&ドロシー」日本公開版予告編
今日の朝刊で知りました「ハーブ&ドロシー、アートの森の小さな巨人」。
素敵な美術品コレクターでいい夫婦、そういえばもうすぐいい夫婦の日が来ますね。(11月22日)

「モナ・リザ」模写画

暫くブログ記事を投稿してませんでした。

こんな時は、決まって悩み事があり絵に今一集中できない弱いミーミーランです。

いつまでもこんなことではいけないと思い奮起一発・・・と思ってもなかなか脱却できない。

こんな日々でしたが、今日はお昼に近くの回転寿司屋でランチをいただき、ビールを1本。その後古本屋に立ち寄ったら「アマデウスの魔法の音」集中力偏と発想力偏の2冊に目がとまりました。

2002年、2003年発刊のCD付き、何やら効果がありそうで早速購入、CD聞きながら「モナ・リザ」を描いてました。

モーツァルト効果でしょうか?やる気が湧いてきて今日はここまで進みました。

「モナ・リザ」2作同時進行ですがそのうちの1枚です。

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こちらは、今話題になっているダ・ヴィンチが描いた直後の絵の復元模写です。

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芸術の秋

今日朝刊の記事で、初めて聞いた画家高松和樹展のことを知った。

何やら今まで見たこともない幻想的な絵画に興味をいだき、個展会場へ行ってみました。

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会場は日進市のギャラリーMさん。ホームページで場所を確認出かけてみましたが、11時開店で15分時間があったので、隣の喫茶店でモーニングサービス付きのコーヒーをいただいて時間をつぶし、ギャラリーを訪れました。

ギャラリーMさんのホームページはこちらです。 http://gallery-m.cool.ne.jp/

高松和樹さんのホームページはこちらです。 http://kazukitakamatsu.web.fc2.com/

かなり衝撃的な絵画に興奮しました。店主と暫く話をさせていただき、ここまで来たなら県立芸大へも寄ってみようと思い、もしかして芸大祭をやっているかも。

昨年の芸術祭の記事はこちらです。  http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/40319456.html
でも芸大祭は、先週末だったようで、残骸が各所に・・・・。芸大の中でもデッサン室へ行くのが何故か好きです。

何だか未来の有名画家のヒヨコが、一生懸命デッサンしてる初々しい姿に夢を感じて・・・大好きです。

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北向きの天窓から差し込む彫刻を照らす光に、神々しさを感じたりもします。

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学園の庭に立つロダン作「バルザック像」の力強さ、裸体の女性像に芸術の秋を満喫します。

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