泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2010年11月

未知のピカソ作品

今日の日経新聞夕刊にこんな記事が・・・・

未知のピカソ作品271点=総額66億円、本人が譲渡?-仏紙

29日の仏紙パリジャン(電子版)によると、巨匠ピカソの未知の作品271点を南仏の元電気工事技師の男性が保有していたことが明らかになった。総額6000万ユーロ(約66億円)相当。ピカソの遺産相続人は男性を隠匿罪で刑事告訴したが、男性は「ピカソ本人や夫人から譲り受けた」と主張している。
 
同紙によれば、南仏アルプマリティム県に住む技師の男性が今年1月、ピカソの著作権管理団体に作品が真作であるとの証明を要請。9月には同団体事務所を訪れ、デッサンのノートなどを見せた。
 
作品はピカソが無名時代を含む1900~32年に制作した真作とみられ、いずれも作品目録には未掲載。最初の妻オルガの肖像などが含まれ、中でもキャンバスに紙片を貼り付けたコラージュ9点は、それだけで4000万ユーロ相当の価値があるという。
 
ピカソの遺産相続人らは9月に男性を告訴し、作品は先月押収された。男性は捜査当局の調べに対し、晩年のピカソ宅の電気工事に携わり、作品はピカソ本人や夫人から譲り受けたと説明しているという。
 
ピカソの息子で遺産管理組織代表を務めるクロード氏は、リベラシオン紙に「これほど多数の作品を父が他人に譲るなどあり得ない」と主張。「作品には歴史的価値がある」とし、取り戻した作品の一部を美術館に寄贈する可能性もあると話している。

同じような夢を見てミーミーランもここ最近のオークションで、自分の直感で購入した数枚の絵画、手元に届いてから失敗に気づいた見込み違いの絵画が数点あります。

「写真を見てご判断ください。」「どんな作家か詳しくは解りません。」こんな表示があるのだから責任の非は自分にあるのだが、やっぱ気をつけなければと思いつつ、今日の記事を羨ましく読みました。

こちらは今日届いたオークションで落札した作品、完全な印刷物でした。

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楊輝荘

今日は午前中近くの楊輝荘で「紅葉を楽しむ会」が開催されるチラシをいただいていたので、自転車でチョっくら出かけて参りました。

過っては、各界の要人や文化人が往来した迎賓館、社交場として華やいでいた松坂屋初代社長、伊藤次郎左衛門祐民氏によって構築された約一万坪の敷地に三十数棟の各種建築物が建ち並んでいた別邸。

詳しくは以前のブログ記事でも紹介しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/42489217.html

都市の閑静な住宅地の一角、楊輝荘のお庭もすっかり紅葉の見頃です。

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今日はお庭中央の白雲橋を舞台に、演奏会と歌の調べや屋外舞台で尾張万歳、日本舞踏の催しが繰り広げられました。

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昭和日常博物館

北名古屋市歴史民俗資料館別名「昭和日常博物館」へ行ってきました。
(入場無料、月曜休館、開館時間午前9時~午後5時)
ホームページ http://www.city.kitanagoya.lg.jp/tanoshimu/minzoku

以前の記事は2009年1月7日のもので、こちらです。 
http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/36471039.html

最近痴呆症患者に、このような過去に過ごしてきた懐かしいものに触れさせたり、間にさせることにより、回復の兆しがあるとのことで、わざわざ訪れる人も多いそうです。

今回は、洗濯板の懐かしいものが沢山展示しています。イギリスでの痴呆症患者のリハビリ状況のビデオと共に、イギリスにも日本のものと変わらない洗濯板を使っていたんですね。

先回になかった写真がこれらです。

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屋上風景

昨日一日降り続いた雨に洗われ、今日は気持ちのいい晴天、空気が澄んでいて遠くの景色がはっきり見えます。

この地に来て今年初めての御嶽山が雪をかぶった光景です。

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東方彼方にも南アルプスの山脈が雪をかぶっています。

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北西は最近ブログ記事で取り扱った覚王山周辺の丘陵住宅地です。

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西には栄や名古屋駅前の繁華街のビル群、駅前の高層ビル群も良く見えます。

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裸体画の謎

最近オークションに興味深々のミーミーランですが、最近落札した絵画の中でも最新の裸体画について、今日ハッと気づきました。

皆さん絵画にご興味のある方なら誰しもご存じのゴヤ作「着衣のマハ」「裸のマハ」、藝術新潮の記事を読んでて今回手に入れた韓国人画家、裵命鶴作の「裸婦像」の構図は頭の位置が左右反対だが、モデルにポーズを依頼する際、意識の中に「裸のマハ」の構図があった気がしてなりません。

頭部後方に大きな枕があり、腕の位置こそ違え全体のポーズは良く似ている。

ゴヤの名画「着衣のマハ」「裸のマハ」はこんな絵でしたね。

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ご承知のようにこの2作が描かれたのは1798年から1805年頃とされています。当時の世相としては、神話的ストーリーの裸婦以外、生々しい裸体画をモロに描くことには抵抗があったようで、ゴヤは描いているときもアトリエに他人を入れず、描いていないときは布でキャンバスを覆っていた神経の使いようだったそうです。

今回オークションで落札した絵画の韓国人画家、裵命鶴さんに伺いたいものです。
キャンバスの汚れと古さから推察して、既に亡くなった方かと思いますが「この絵のモデルは西洋人のようですが、フランスにでもご留学中に描かれたのですか? ゴヤの裸のマハを意識して描かれたのですか?」

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コレクションの絵画からいろいろ想像をしてみることも私の楽しみのひとつです。
今日も私のブログにお付き合いありがとうございます。
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