泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2010年02月

ブグロー作「少女像」模写Ⅶ

ワッショイ、ワッショイ・・・昨日の余韻がまだ頭の中に。

今日お昼に買い物がてら、昨日の跡方はどうなってるのかと思って、国府宮へ自転車に乗って行ったら、
何と何と・・・大勢の人、人で参道、境内に人がいっぱいでした。

理由は、一昨日奉納された大鏡餅を切って、皆さんに配っているのである。きっとご利益があるのでしょう。

ミーミーランも今日は少し絵を描いてました。少しは可愛らしさが出てきたかな???

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国府宮はだか祭

今日は、オリンピックフィギュアスケートで真央ちゃんが表彰台に立ったころ、外から「ワッショイ、ワッショイ」と勇ましい掛け声が聞こえてきた。

あいにく今日は朝から本格的な雨模様、でも国府宮のはだか祭は開催されている。このお祭り、時々みぞれだったり、雪がチラホラする悪天候もあるが、これほどの雨天はあまりない。

正式には「神事」で、1200年の古い歴史がある。詳しくは尾張大國霊神社(通称国府宮)おのホームページでお確かめ下さい。  http://www.konomiya.or.jp/main.html
   
ともかく、午後2時半過ぎに出ました。参道入り口付近で見かけたはだか男たちの集団。

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今日は、メインの「神男(しんおとこ)」が最後に納まる儺追殿前の囲いの一番前の席を確保した。
以下の写真は全て、ここから撮影したものです。

各所から集団で厄逃れや祈願を書いた儺追布を竹笹に飾って、拝殿に奉納している光景。

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外人さんから、縁起物の儺追布を頂きました。例年だと留学生や在日の外国人も沢山訪れるのだが、雨のためか今日はあまり見かけない。
儺追布、今年は4布も頂いちゃった。

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さてさて、これからが大変。「神男」が楼外から出て、ここにたどり着くまでかなり長い時間待たされる。雨で体全身ずぶ濡れ、しかも気温が下がりブルブル震えてるはだか男たち。私には裸になるだけの勇気と根性はありません。
ニュースでは、今年のはだか男たち、参加者8000名とのこと。私の幅広傘の前に、「ちょっと入れさせて」と集まってくる。「ワッショイ、ワッショイ」と威勢をかけて頑張っている男たち。


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いよいよ「神男」がガードされながら楼門をくぐってきたのか、はだか男たちの群れの上が、熱い蒸気で曇っている。すざましいエネルギーです。

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裸男達は、神男に触れる事で自分達の厄災を祓うことが出来ると信じ、一斉に神男に殺到します。
神男が、はだかの群集に揉まれ触れられ人々の厄災を一身に受けて儺追殿に納まった後、神事が終了致します。

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大鏡餅奉納

国府宮はだか祭の前日、今日は午後から奉納用の大鏡餅が各所から届けられた。

その中でも超特大の大鏡餅がこちらです。

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この大鏡餅のサイズと由来について調べてみましたら、

大鏡餅(おおかがみもち)について

儺追神事の特別のお供えとして毎年拝殿中央に50俵どりの大鏡餅がお供えされます。この鏡餅は明治の初期頃より5・6表前後の鏡餅がお供えされたことに始まり、明治・大正を経て昭和15年に当社が国幣小社(こくへいしょうしゃ)に列格された頃から次第に大きくなり、昭和30年代から奉納地の名誉にかけて益々大きくなり現在に至っています。

高さ 2m35cm/直径 2m40cm/重量 約4t
(楼門を通り拝殿にお供え出来る最大の大きさ)

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拝殿に飾るのに重機を使っての搬入、この状況に出くわしたのは初めてのことです。

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正面には、特大の伊勢海老ちゃんが6匹も

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明日の今頃は、「ワッショイ、ワッショイ」とさぞ賑やかなことでしょう。
明日また、記事アップいたしますね。

ブグロー作「少女像」模写Ⅵ

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この場に至って、もう一度やり直し状態。どうも色彩が違うことに気が付きました。

昨日から、細筆でチマチマ点描のように描いてたが、この絵の可愛らしさのマシュマロ肌が表現できない。チタニウムホワイトを混ぜたホワイトピンクで肌を塗り直し。

今日も北大路魯山人のひと言
「美を追求する、
  美を愛する、
   美を身につける、
    美と接吻を続けるでなければ、
     美術家としての生命はないと
      私は思っております。
       ここに於いて熱烈なる
        愛情のみが物を言います。」

ブグロー作「少女像」模写Ⅴ

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昨日よりは今日、一歩一歩、少しづつですが完成目指して模写中。

ところで、今日は北大路魯山人の本を読んでて、珍し写真を見つけてので拝借。

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ヴァローリスのアトリエにピカソを訪問、1954年、魯山人71歳

皆さまもご存じのはずでしょうが、彼の書きもので気に入った部分を記しておきます。

「私は幼少時代すでに画を観る事と描く事が一番好きでした。
 今のように小学校で写生など奨励しないときでありましたが、
 私は、ひとりで写生していたことがあります。
 11歳の時、京都の美校に入学したくて堪まらず、
 義父母に泣いて訴えたくらいでした。
 しかし、家の事情が許しません為に、
 どう仕様もなく子供心に、
 涙を呑んで、あきらめるより他は無かった悲しみの歴史があります。」

「私の絵画は習ったことのない絵画です。
 それですから、先生も絵友達も持ちません。
 但し画は好きですから、
 日本画、中国画、洋画いずれも古今に渉って見ております。
 私は平日、画を試練することは全くないと言い得る程、
 画を描くことはありませんし、
 技巧の習熟を図ったこともありません。
 ですから習わなくても画が好きなら、
 その好む程に
 画は描けるものだち言うことを知りました。」

「今の画人の絵を観ていると、
 私のような画でも別段世間に出すことを、
 そう恐れなくてもよいような気がする。
 しかしひとたび古人の名画に接すると、
 頭をぴしゃんと抑えられて恐縮してしまう。」

「少しずつでも古人の心が読めて来ると実にうれしい。
 それというのは、自分も古人のように、
 心で仕事をしてみたいと思うからである。
 心あっての形である。
 芸術というものは心術だといった方が
 解り易いのではないかと思うのであります。」
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