泰西名画模写画とオリジナル絵画、コレクションの作品紹介

10年以上続けてきたヤフーブログから移行してきました。 画家になりたいという、若い頃からの夢をかなえたくて、独学で模写から勉強しています。 また、好きな人物画を主に、有名無名を問わず気に入った絵画収集にも努めています。 他にも日々お出かけの日常などを紹介しています。

2009年06月

天の岩戸と賢島

昨日の三重県立美術館の続きです。
この後、伊勢志摩方面へドライブ。今日は伊勢神宮には路上でお参りを済ませ、一路賢島に向けて雨が降ったり、やんだりの怪しい天気の中、山道を走っていると「天の岩戸入口」の看板に目がとまる。何度かこの道は往来したことがあり、気にはなっていたが、今日の同行者娘が「行ってみようか」と言うのでこの脇道へ2キロ進行。

天の岩戸伝説は高千穂も有名ですが、ここ伊勢も神宮さんのお膝元で信憑性が高いかも。
とにかく駐車場に車を止めて、しばらく歩き目的の恵利厳の水穴(天の岩戸)に着きました。
こちらの説明はこちらをクリックすると詳しく出てますよ。
http://www.iskweb.co.jp/ibj/kyukei/100sen/amanoiwato_mizu.htm

そこで、赤い小さな蟹さんを見つけた。そして先ほどまでこぶりの雨が止み、日が射してきた。
いよいよ天照大神のご来かな?

子供のころに聞いた「天の岩戸」の話、あまり確かではないが、天照大神が何かにご機嫌を損ね岩に入って岩戸を閉めてしまい、あたりが闇になり困って、人々が天照大神のご機嫌を良くしてもらおうと、岩戸の前で踊ったり、陽気に音楽を奏でていたら、天照大神が外の気配が気になりそーっと少し、岩戸を開けたところへ力持ちが一気に岩戸をこじ開け、そしてご光が射しもと通りに明るくなったとさ。

まるでこんな光景に出くわし、何か良い予感が・・・。その後200m先にある風穴まで歩く。
今回、マオイ族や屋久島の人たちが深い森や山に入るときは、「こらからちょっとお邪魔しますよ」と挨拶して足を踏み入れる話を土曜の朝の旅番組で知識を得てたので、この神々しい神秘の道を、挨拶しながら歩きました。

風穴に到着、ここから噴き出るような冷風は、何かご利益がありそう。だいぶ薄くなった吾輩の頭部、このパワーを当てたら少しは生えてくるかも?なんて考え、たっぷり頭部にマナスイオンパワーを。

神様を写真に撮ると運気が逃げると教わっていたので、この部分は撮影を避けましたのでご了承下さい。

次に、娘が学生時代バイトしてた志摩観光ホテルへ。

志摩観光ホテルクラシック(旧館)とお庭の写真です。

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あわびステーキや伊勢エビスープなどの超高級料理で定評の志摩観光ホテル。世界各界の著名人の宿泊サイン帳なども展示していて、さすがこのホテルの貫禄が目の当たりに。
最近オープンしたさらにグレードアップした志摩観光ホテルベイスイートは、我々には敷居が高すぎる。

この後、午後2時半出航の海賊船エスベランサ号に乗り、約50分間の賢島エスパーにニャクルーズに。

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ミーミーラン船長とデッキの様子

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英虞湾と言えば真珠養殖で知られた穏やかな内海
そしてリゾートホテルの建ち並ぶ景勝地です。

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ここ三重のキャッチコピーは「美し国三重」。伊勢エビ、アワビ、松阪牛、いずれも高級食材で、私の口にはいつ入るのでしょうか???
ハイヒール履いた海女さんのお美しこと・・・。思わずクスリ(笑)

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美術館めぐり・三重県立美術館

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昨年の8月に訪れて以来10カ月ぶりの三重県立美術館です。
以前この三重県立美術館を訪れた記事はこちらです。
一昨日に三重テレビのチャンネルを偶然回したら、野呂三重県知事と岡田文化財団の岡田卓也理事長とのトーク番組で今回三重県立美術館で「岡田文化財団寄贈作品展」開催の内容を見て、出かけてみる計画をしていました。

この岡田文化財団は、1079年に設立され今年設立30周年を迎え、三重県立美術館への作品寄贈は1981年に寄贈されたマルク・シャガールの「枝」に始まり、現在までに約400点の美術作品にのぼるそうです。

今回拝見して、夭折の画家で知られてる関根正二のデッサンと村山塊多のデッサンや詩の数ある作品群には、驚きました。大変貴重な作品の収集です。

この岡田文化財団は、三重県の御在所山麓の菰野町でパラミタミュージアムも開館されているあの有名なイオングループの文化財団です。
以前このパラミタミュージアンを訪れた記事はこちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/33530807.html

ところで今回の企画展、とても素敵な企画でした。主だった作品を紹介しておきます。
ルノワール「青い服を着た若い女」とシャガール「枝」

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モネ「橋から見たアルジャントゥイユの泊地」とゴヤ「アルベルト・フォラステールの肖像」

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安井曾太郎「少女」と曽我蕭白「松に孔雀図」

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只今、制作中(42)「大公の聖母」

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ラファエロ作「大公の聖母」今日は、幼児キリストと聖母マリアを美白肌から少し汚してみました。

これだけ大きな手本があると違いが発見しやすく、難しいけれど模写のしがいがあります。

現物を見ながら描けたら、どんなにか幸いなことだろうと思いつつ、今日も少しづつ完成に近づいていくのを楽しみに、描いてます。

「大公の聖母」その2

午前にアップした記事の続きです。原寸美術館に掲載の写真を今描いているキャンバスに貼り付けて見ると、一目で違いがよく分かると思います。

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ご覧のようにサイズは、私が描いている絵の方がほんの少し大きいですが、ほぼ同じ大きさです。これから美白肌の模写画を日焼けさせなければなりません。

このように、より本物に近いであろう写真が後で分かる場合が多いのです。最初からこれが本物に近い写真ですよと知っていれば幸いですが、現地の美術館で本物を見ていない悲しさです。

同じことが、以前描き終えたラファエロの「小椅子の聖母」にも言えます。最近見た週刊「世界の美術館」に掲載されている写真は、とても鮮やかで明るい絵画の写真。

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この作品を制作中、何度も手本の写真の色彩の違いに迷いつつ、想像でこんな色彩ではないかと描き進めたのですが、この写真を見ると改めて描き直さなければと思う次第です。

こちらが私が描いた模写画です。

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今日はふだん言えない私の模写修行のチョット困った話でした。「小椅子の聖母」の記事はこちらでも見られます。
http://blogs.yahoo.co.jp/atoriemimiran/36389329.html

「大公の聖母」の手本

今、昨日描いた「リッタの聖母子」の不出来な部分確認のために、原寸大の写真が掲載されている本を書店で見ていて、「やはり慌てず、ここはじっくり構えること」正確な模写にするため再度描き直しの部分を多く発見してしまいました。

ところで、最近書店で気になり必ず美術書コーナーで、週刊発売の「世界の美術館」と「西洋絵画の巨匠
 原寸美術館」を必ずチェックしております。

今日、原寸美術館でラファエロの「大公の聖母」を発見、迷わず購入しました。

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模写をしていて、参考にしている画集の写真が本当に本物にそっくりかどうかが一番気になるところです。

「大公の聖母」、今日買った原寸美術館の写真を見ると、衣のエメラルド色の鮮やかな色彩をイメージしてたのが、ガラッと違い、写真のように全体に暗い色調なんですね。

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今まで、画集の絵をスキャンし、パソコンで細部を拡大したりして、これと画集の写真やカラーコピーを手本に描いていたのですが、基本的に色彩が違っていてはどうしようもありません。

今日、この原寸美術館のより本物に近い写真は、私にとって誠に幸いであります。今回描いている「大公の聖母」は、ほぼ原寸大で描いておりますので、鮮明な写真を見て、再度模写のやり直しです。

「リッタの聖母子」完成?

完成までのゴール目指して、今日ほとんどの時間をこの絵に集中して、今ようやく完成かな?

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「リッタの聖母子」説明によると1490年頃、レオナルドの下絵をもとにして、デ・プレディスら共作者か、あるいは弟子のひとりが仕上げてものがこの「リッタの聖母子」だと考えられる。

やや金属的な肌の描写は、「岩窟の聖母」(ロンドン ナショナル・ギャッリー蔵)のデ・プレディス兄弟中心によるバージョン(下の写真)のそれにやや近いものがあるが、蠟(ろう)のような質感から、これをレオナルドの弟子ボルトラッフィオ作と考える研究者もいる。

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ヴィスコンティ家が所有したあと、リッタ家のあったのでこの名がある。19世紀になってロシア皇帝が購入し、エルミタージュ美術館のコレクションに入った。

作品を完成させたと言って筆を置くのは、いつも厳しい決断がいる。正直な話、筆を置いてから手直しすることは何度もある。この絵もとりあえず完成で、また手直しするであろう可能性は高い。

絵をアップしてみます。

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只今、制作中(41)「大公の聖母」「リッタの聖母」

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「大公の聖母」 今日は、聖母の衣裳を中心に制作、ここまで進みました。


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「リッタの聖母」 こちらは幼児キリストの頭部、髪の毛を修正。巻き毛のハイライトが乾いてから、色を抑えるために、薄く濃いめの色を塗り、陰をつけてもっと立体感を。

只今、制作中(40)「リッタの聖母」

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「リッタの聖母」  マラソンに例えて言うと、ようやくスタジアムが目前に見えてきた心境。

もう少し頑張ったら、ようやくたどり着きそう。少し心の底から笑みがこぼれ落ちてきます。

部分をアップしてみました。

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ハイビスカスの開花

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今朝はまだつぼみで・・・でも、もうすぐ開花か?と思ってたハイビスカスが開花しました。

今、ランの鉢に水撒きに行って気がつきました。今年第一号のハイビスカスの開花。ハイビスカスは4鉢ありますが、やはり華やかな色彩の花が私は好きかも。

鮮やかで綺麗なもの、清楚でお淑やかなもの、優しくて慎ましいもの、何にでも共通する美意識の感性はいつまでも持ち続けたいものです。

ランの開花

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洋ランの記事、久しぶりに書きます。

今日ようやく4輪の花が開花、まだ1輪つぼみで写真の後ろ側にありますが、開花までには時間がかかりそう。

手元にある「ラン栽培」の本で調べても名前が何か?リカステ種ということ位しか分かりませんが、洋ランにしては清楚な色。

この冬60鉢近くもあるのにあまり咲かなく、せっかくの花芽を折ってしまう粗相を3回もして、胡蝶蘭は咲かず、暖かなラン成長期の初夏になってしまいました。

今は日陰の屋外に出して栽培してます。肥料やりをもう少し勉強して元気な株作りをしないと沢山の花を咲かせるのは無理みたい。
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