本物はとても私の手におえることに出来ないピカソの絵画ですが、工芸素描として出品された大きなこの絵(作品50cm×66cm)が、昨晩届きました。

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ピカソと言えば、20歳の頃の青い時代からばら色の時代、キュービスム、シュルレアリスム、ゲルニカの時代とさまざまに絵の変貌を遂げていますが、特に1968年3月16日から10月5日の制作された347点の原始的でエロティックな銅版画は、後に「ピカソのエロチカ」と称されました。

今手元に、随分昔に購入した「女と男」と題した池田満寿夫とピカソのこのシリーズを取り上げた詩画集がありますが、ピカソを尊敬していた池田満寿夫も晩年はこうしたエロチカの版画を数多く残しています。

言い訳ではありませんが、そもそもこの額縁の大きさが、マイコレクションの金田新治郎のデッサン画を入れるとちょうどの寸法だったので、落札したのですが、この絵の迫力にやはりこのまま収蔵することにしました。

金田新治郎作品の記事はこちらです。


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