「藤田嗣治の肖像Ⅲ 」早朝から描いていました。

「少女の肖像」、よく見ると1941 Foujitaと絵の左下にサインが入っています。

こうして完成した作品を額縁に入れて、イーゼルに立て再度修正でもするのか、単に写真家のポーズの注文でこうしたのか、現場に居合わせた写真家土門拳か本人に聞いてみるしかありませんが・・・。

1941年は藤田画伯が55歳、背後の「優美神」が描かれたのが1946年~1948年。そうすると「少女の肖像」は既に描かれてから7,8年経過していることだと推察できます。

また藤田画伯の左の腕には刺青が彫られています。左手首に時計の刺青をしたことは、他の写真でも目にしていましたが、腕の彫り物は知りませんでした。

こんなやら何やらで、藤田画伯の肖像シリーズを楽しみなから描いています。

只今の出来栄え、「少女の肖像」もっと明確に額縁とともに描き直しました。

これから背後の「優美神」を正確に描いていく予定です。

イメージ 1

イメージ 2