「思い出の絵画シリーズ」これが最後です。

1991年のサインですから私が40歳、広告代理店の営業マンとして結構張り切っていた時代です。

この頃は画家になる夢はあきらめ、ひたすら受け持ちの宝石展示会や販売促進企画、テレビCM,ホテルのヂィナーショー企画、有名人の講演企画などなど、いろいろな仕事を受け持って良い経験をしました。

いっぽう絵は趣味程度にと、好きな画家の国吉康雄やポール・デルヴォーの模写や訳の分からない題材をスケッチして楽しんでいました。

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長らくの「思い出絵画シリーズ」お付き合いありがとうございました。

駄作ばかりで、つまらない思いをさせてしまったブローガーの皆様には、この場を借りてお詫びいたします。

また、誠に私の身勝手なブログ記事にも拘らず、最後までご覧いただいた方々や励ましのコメント、ナイス!を心がけてくださった方々に心よりお礼申し上げます。