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尾張の国、愛知県小牧市の田縣神社「天下の奇祭 豊年祭」に行ってきました。

長年近くに住んでいながら、TVニュースで見たことはあるものの、生でこの祭りを見たことがなかった私ですが、今年は日曜日に重なり、しかも好天気。

ブログ仲間の皆さまにお伝えしなければと使命感もあって、取材に行ってきたんですよ。

問題の神輿(?)の起点が田懸神社から少し離れた小山にある熊野社。外国からの参拝者、見学者も多く、日本語と英語でアナウンスが流れる。

陰湿感はまったくなく、明るく陽気なお祭りのパレード。先頭は天狗さんの行進に始り、最後のチョット可愛い珍物までの沿道行進、流れの順にスナップ写真を記載いたしました。

この「豊年祭」の起源については下記のように説明されております。

毎年3月15日に執り行われる田県神社の奇祭「豊年祭」は、厄男達に担がれる男性器を模った木彫りの「大男茎形」おおおわせがた を作り始める3月3日の神事「斧入れ祭り」から始まる。

材料は長野県で切り出した木曽ヒノキの丸太で、長さ2.7m・直径70cm・重さ約300kgで、10日間ほど掛けて境内の作業場で彫り上げられます。

祭りの起源は神社が創建された弥生時代とも云われるが定かではない、神代の昔に豊年の神・御歳神みとしのかみの怒りを解くため、男茎形を作って供え豊作を祈願したのではと考えられ、その頃五穀豊穣を祈る民俗信仰の素朴な祭りが全国にあり、それが古代日本の男根信仰として今に残る民族思想に基ずく祭りである。

性に対するタブー意識が強かった時代には、細々と控えめに続けられ、五人衆も仮面で顔を隠して参加したとか。

時代と共に豊年祭の受け止め方も変わり、今では恋愛・子宝・安産等に後利益があるとして若いカップルを中心に老若男女を問わず参拝する姿を見掛ける。