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昨日のブログの展開からの成り行きで、かぐや姫との出逢いの衝撃を書いた日記の内容を、掲載いたします。

1997年9月12日(金)今日は我が人生で最大の出会いがあった。僕は杭州友好飯店(日中合弁ホテル)の副総経理(副社長)の責務でここに単身赴任、早や3年が経過しようとしている。

今日の午後、東京からの友人と18階の展望レストランで、コーヒーを飲んで話をしていたら、友人の中国人貿易商の厳さんが、二人の女性を伴って入ってきた。
我々は入り口付近の席に居たので、彼と目が合い会釈すると、厳さんが近づいて来て「後で来て下さい。」と言う。

早速、彼らの席へ行って二人の初対面の女性を紹介された。「アッー」と声が出そうな衝撃、僕の大好きなメリル・ストリープによく似た細い鼻の美人。この女性に一目惚れ状態。
暫くして友人の待つ席に戻ったが、頭の中は「どうしたら彼女に近づく事が出来るか?」そればかりを考えていた。

彼らが先に席を立って帰ろうとするから、「ここの勘定は、イイですから。」と僕は伝票にサインをして送ろうとしたら、我々の席に同席してもかまわないかと厳さんが言うので、「もちろん。どうぞ、どうぞ。」

僕は一世一代の勇気を振り絞って彼女に話しかけた。「今度、時間がある時、絵のモデルをお願いでききませんか?」返事がダメでも仕方がない、この機会を逃したら一生悔いが残りそう。
幸い期待の持てそうな返事が返ってきた。「最近、モデル撮影したのがありますから、今度写真を見せましょう。」

僕の中国語では、正確にこれだけの会話内容は無理、厳さんに通訳をお願いし会話が成立。
厳さんと3人で明日一緒に食事をする約束をした。